あの世から見た「世界のこれから」―米中衝突国際社会の近未来―

この記事は「What's 幸福の科学」vol.136(2020年11月号)より引用・編集しています。

コロナ禍で世界が混沌とする中、覇権を目指す独裁国家・中国と、民主主義大国・アメリカが激しく対立しています。その中で行われる米大統領選は、今後の世界の命運を分けるものとなるでしょう。

米国では、トランプ大統領に対するネガティブな報道がくり返され、日本でも必ず同氏に対しては批判的な見解が加えられるなど、不自然な報道が行われているというのが現状です。

本記事では、スピリチュアルな情報をもとに、メディアの報道では見えない各国の思惑に迫ります。

大手新聞やマスコミの情報だけでは分からない「世界のこれから」を先読みできるのが、幸福の科学グループ・大川隆法総裁の「霊言」です。

霊の言葉を伝える「霊言」は、いわゆる「あの世の世界」を明らかにするだけでなく、為政者の知られざる本心や、政治家を指導する霊存在の考えまでも明らかにします。

異なる価値観を持ち、対立しているアメリカと中国―。大川隆法総裁は、トランプ大統領と習近平国家主席にあの世から影響を与えている霊を招霊し、今後どのような方向に世界を動かしていこうとしているのかを語らせました。

共産党体制下の中国に対しては、神と言われる霊存在たちも強い問題意識を持っていることが霊言で判明しています。
そこで、霊的に中国に働きかけている古代中国の女神・洞庭湖娘娘（どうていこにゃんにゃん）とインドのシヴァ神のメッセージを紹介します。

TVや新聞の情報だけでは、世界の動きは見えてきません。社会の真実を知りたい方にお勧めの雑誌を紹介します。

「自由な未来社会を創造する」ことを目指して、1995年の創刊以来、宗教、政治、経済、経営、国際政治、未来社会など、幅広い分野のニュースの価値判断をお届けしているオピニオン誌です。霊的視点も交えながら、あらゆるニュースを読み解きます。

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