2012年6月11日、 幸福の科学出版 株式会社は、現在公開中の映画 「ファイナル・ジャッジメント」 のロケ地である福島県いわき市に対して、映画の収益の一部(1,000万円)を復興支援のために寄付させていただきました。

いわき市の鈴木英司副市長より、 「まだまだ復興の道程は遠いと感じている中で、今回、多大なる義援金を頂き本当に有難い。しっかり復興に役立たせて頂きます」 とのコメントを頂いております。

福島県いわき市は、2011年3月11日の東日本大震災の際の被災地であり、現在も復興中です。

3か月間にわたる撮影では、渋谷の街頭を再現した大型セットを設置し、700人ものエキストラが集まるなど、映画の重要シーンが多数撮影されました。

被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

がんばれ!ふくしま!
いわき市での約3か月間におよぶロケ撮影の際には、大変お世話になりました。
ありがとうございました。