2012年12月12日(水)、幸福実現党青年局長トクマ氏の特集記事が、「ウォール・ストリート・ジャーナル」Web版(Asia edition)に掲載されました。

トクマ氏は、年9月18日、中国で反日デモが激化するさなか、国有化後の尖閣諸島・魚釣島に日本人として初めて上陸しました。

記事では、Wannabe-Gov Rock Star: Islands at Heart of Tokyo Politics(知事を目指すロックスター―尖閣諸島が東京都政の焦点に)と題して特集され、 「日本の領土に対する意識と、いかに領土を護るかが、都政において最も重要な事項である」 とするトクマ氏の主張を引用し、日本の尖閣諸島問題や東京都政について言及しています。

また、トクマ氏が尖閣諸島に対する関心を得たきっかけや、 「日本人はもっと、自分自身と日本の歴史に誇りを持つべきだ。それが経済的発展につながる」 などのメッセージが伝えられています。

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Wannabe-Gov Rock Star: Islands at Heart of Tokyo Politics

トクマ公式サイト

http://tokma.jp/