「週刊新潮」への名誉毀損訴訟、当教団勝訴の判決について

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2011年3月、「週刊新潮」及び大川きょう子氏に対して、当教団の社会的信用と名誉を著しく毀損したとして、当教団が損害賠償等を求め提訴した訴訟につきまして、本日8月9日(金)、東京地方裁判所にて、新潮社側への損害賠償を認める当会側勝訴の判決が言い渡されました。

本訴訟は、一昨年2011年1月から3月にかけて「週刊新潮」が掲載した4本の名誉毀損記事に対して、当教団が提訴していたものであり、「週刊新潮」のずさんな取材姿勢が法廷の場においても明らかとなりました。

これを機に、新潮社が宗教や神仏への冒瀆を止め、まっとうな報道機関に生まれ変わるよう願ってやみません。

幸福の科学グループ広報局

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