週刊新潮7月30日号にて、科学哲学者の高橋昌一郎氏(國學院大學)が相も変わらず霊言への誹謗を行っている。聖なる信仰に対して中傷を繰り返す高橋氏は、愚かな“売名行為”と宗教への嫉妬を止めるべきだ。

高橋氏こそ現代人を迷わす悪徳学者

これまで高橋氏は毎週判で押した如く「この世の事件」を使って霊言の真実性を否定しようとしてきた。例えば初回の6月25日号で、小保方博士が窃盗行為を働いたとされるのを突破口に彼女の過去世(ヒポクラテス・ガリレオ・キュリー夫人)を疑問視してきたのがその典型例である。

しかし霊言は、あの世から降ろされているご神示の一種であって、その人物の言動、業績や世間の評価などの有限なモノサシでは推し量れない「魂の筋」を見ることを目的にしている。にもかかわらずこの世の出来事にこだわり、魂の永遠性に対して徹底して盲目的な高橋氏の姿は、あたかもプラトンの「洞窟の比喩」に出てくる、影を見て、それを実体だと思い込んでいる洞窟の縛られた住人のように見えて、何とも哀れで仕方ない。

人間は神の子であり、偉大な可能性を秘めた霊的存在である。この厳然とした事実を否定して、軽佻浮薄な売名コラムを書き散らす高橋氏こそ現代人を迷わせている悪徳学者ではないか。こんな三流の宗教冒涜学者が國學院大學に在籍していて本当にいいのか。

イスラム教徒が激怒するのは高橋氏のほうだ

今回のコラムで高橋氏は、「アラーやムハンマドの『霊言集』を見たら、冒涜と激怒するイスラム教徒もいるかもしれません」とうそぶいている。ひょっとして高橋氏はコーラン自体が『霊言集』であることを知らないのだろうか。

前回も書いたことだが、イスラム教は開祖ムハンマドに霊が降りて、アッラーの言葉を語らせたことから始まった。聖典コーランそのものが一種の“霊言集”とも言える。

コーランの中には、アッラーがムハンマドをエルサレムまで連れて行き、そこから昇天して天国を案内し、イエス、ヨセフ、モーセらと語らったと書かれている。高橋氏は、「英語が話せないはずの霊が流暢な英語を使ったことで霊媒師のウソが暴かれた」例を挙げているが、すると、アラビア語が話せないはずのイエスやモーゼが登場するコーランもインチキだと高橋氏は考えているのだろうか。コーランはウソの塊なのかどうか、科学哲学者として高橋氏はしっかりと答えるべきだ。

イスラム教徒の激怒を怖がらなければいけないのは、霊言を否定し宗教を冒涜する“堕地獄学者”の高橋氏の方である。

三流悪徳学者・高橋氏は酒井編集長の“操り人形”なのか?

最後に高橋氏は週刊新潮の酒井逸史編集長を登場させ、「キリストを処刑した刑吏」とされる過去世を暴露された怒りを語らせている。今回のコラムで高橋氏は「(霊言で)勝手に名前を使われて憤慨している人も多いんじゃないか」と書いているが、ここまで連続で霊言批判を繰り返してきた“焚き付け役”がどうやら酒井編集長ご本人であったことを図らずも明らかにしている。

酒井編集長は情けない過去世を明かされたことがよっぽど気に障ったらしく、何としても否定すべく霊言そのもののインチキ扱いにご執心なようだ。しかし、酒井編集長が宗教冒涜の音頭を取っているのであれば、キリストに唾を吐きかけ、「ユダヤ人の王、ばんざい」と嘲ってキリストを処刑した一人であっても何ら不思議はないではないか。

また高橋氏も、こうした堕地獄週刊誌に媚びを売り、編集長の私怨に加担しているのであれば、そのさもしさは「三流悪徳学者」と呼ばれても仕方がないだろう。

新潮社は悪あがきを止めよ

結局、高橋氏、週刊新潮ともに「嫉妬心のカタマリ」になって、霊言のベストセラー化と社会的信用の獲得が気に食わないのだろう。特に新潮社は、2001年に廃刊した写真週刊誌Focusに続いて週刊新潮の部数減に歯止めがかからず、いよいよ廃刊の恐怖に耐えきれなくなったため、「袋トジ」でヌードを掲載する代わりに宗教叩きに走っているのではないか。こうした「悪口マーケティング」が“倒産”の二文字が見え隠れする新潮社の苦境を救うことは決してないと知るべきである。

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幸福の科学グループ広報局 部長 高間 智生

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