幸福の科学は、祈願や研修を行う宗教施設である精舎を全国・全世界に展開しています。精舎や正心館(しょうしんかん)(大型の精舎のこと)はとてもキレイな建物なので、目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

精舎は、会員信者でない方も訪れることができます。礼拝堂に参拝し、落ち着いた雰囲気の館内で心安らぐ時間を過ごすことができ、日々の活力を得ることができるため、「信者ではないのですがよく来ています」というリピーターの方も多い、隠れた人気パワースポットとなっています。

今回の記事では、実際に精舎を訪問し、レポートをしてきました。これまでにお問い合わせで寄せられたことのある質問も、出家者への一問一答として直撃してみましたので、ぜひご覧ください。

今回うかがったのは……
幸福の科学 東京正心館
アクセス:東京都港区高輪 2-1-17

東京正心館は、泉岳寺駅(都営浅草線・京急本線)から歩いてすぐの場所にあります。まるでギリシャの神殿のような外観が目を引きます。


入り口までは数段の階段と、脇にはスロープもあります。

こちらが入り口です。大きな柱の間にあります。


本日お話をうかがう北村さんが出迎えてくださいました。
※北村さん(出家者)への一問一答はこの記事の最後にお読みいただけます。


館内に入ります。幸福の科学の新刊書籍や、研修や祈願の案内が並んでいました。入ってすぐ左手には受付があります。


1階のホール正面にあるレリーフは、「うるわしき光の国」をテーマに、「四正道(よんしょうどう)」※や「東洋と西洋の文明の融合」など、幸福の科学の教えや信仰観が表現されているのだとか。たくさんの天使と菩薩が描かれているのが見えます。

※四正道とは、人間を幸福にする原理としての「愛・知・反省・発展」の教えです。


見上げると天上画がありました。天上界から降り注ぐ光が表現されています。


受付の皆さんはにこやかで優しい方ばかり。初めて来る方も安心です。


祈願を受ける際に使う祈願書が並んでいます。
幸福の科学には、さまざまな悩みに合わせた、たくさんの祈願があります。どんな祈願を受けたらいいのかというアドバイスも、受付の方にたずねることができます。


経典コーナーには幸福の科学の書籍がずらり。


入り口から入って右に進むと、「法談(ほうだん)コーナー」と呼ばれる歓談スペースがあります。


カウンター席やソファもあり、お茶を飲みながらゆっくりくつろぐことができます。
友人同士でなごやかに話されている方や、読書をされている方など、来館者の皆さんが思い思いに過ごされていて、とてもいい雰囲気です。


そして、法談コーナーの正面には礼拝堂への扉があります。


礼拝堂内の様子を少しだけ……。通常は礼拝堂内は録音や写真撮影は禁止ですが、今回は特別に撮影させていただきました。

東京正心館の礼拝堂には美しい法輪※の御本尊が安置されており、神聖な空気が流れています。礼拝堂に入るとき・出るときは合掌拝礼をしましょう。

※法輪(ほうりん)とは、まるで車輪が回転するように、力強く法(仏の教え)が広がっていくことを意味しています。


こちらは2階にある通路です。


1階から2階にかけて吹き抜けになっているので、レリーフや天井画を間近で眺めることができます。


人生相談を行う部屋のほか、研修を行う「研修室」もあります。


3階には食堂(じきどう)もあります。
来館者の法談処や休憩処として、軽食の取れるスペースです。お昼時には昼食を食べている方もいらっしゃいました。


食堂の一面には見事な壁画が。東西両文明の歴史が描かれた一大絵巻となっています。

実は、館内の装飾一つひとつには意味があり、それぞれに幸福の科学の思想を表しているのだそうです。
館内を見学しながら幸福の科学の教えが理解できるようになっているのですね。

館内の紹介はこのあたりにして、北村さんにお話をうかがいましょう。

東京正心館の精舎職員に聞く!
【出家者への一問一答】

お話をうかがったのは……

北村真里さん
1986年生まれ。インターナショナル・パシフィック大学観光ホスピタリティー学科卒業。2009年幸福の科学に奉職。
東京正心館では、祈願や研修、行事などのスケジュール管理のほか、祈願の導師(儀式を執り行う人のこと)などを担当しています。※取材当時
「休日は、主人と一緒に映画を見たり、カフェに行ったり、家で料理を作ったりして過ごしています。ゆっくり過ごすことがいちばんの気分転換です。」

Q.信者ではなく、入信する意思がなくても、精舎に行ってもいいですか?

A.はい、どなたでも参拝いただけるようになっています。

実際に、たまたま通りかかって来館される方もいらっしゃいますし、海外旅行者が建物の美しさに惹かれ、美術館だと思って入ってこられることもあります。

館内の装飾をご案内し、幸福の科学の教えについてお伝えすると、海外の方にもとても喜んでいただけます。
精舎は、建物そのものによっても幸福の科学の教えを体現していますから、初めての方もぜひ幸福の科学を体感しに来てくださいね。

Q.入館料や、お金はかかりますか?

A.入館料は必要ございません。神社の境内に入るのと同じようなイメージです。

もし、“お賽銭”のように感謝の気持ちをと思われるのでしたら、お気持ちを奉納袋に納め、各所の奉納箱にお納めください。

Q.予約は必要ですか?

A.参拝に関しては、開館時間(9:00~21:00)の間であれば予約の必要はございません。

人生相談も随時お受けしておりますので、人生相談をご希望の方は受付にお申し出ください。信者に限らず、悩みがある方はぜひお声がけくださいね。

Q.精舎にはどんな人が来ているのですか?

A.信者の方を中心に、心を穏やかにしたい、ゆっくりしたいと思われる方がいらっしゃいます。

幸福の科学に興味があったという方や、幸福の科学の映画を観て来られる方も多くいらっしゃいますし、友人同士で法談(幸福の科学の学びについて話すこと)をしに来られる方も多いです。夜は仕事帰りの方や学生の方が多く、勉強している姿もよくお見かけします。

研修や祈願を受けに来られる方だけでなく、特にご予定がなく来られる方もたくさんいらっしゃいますよ。
精舎のこの環境のなかでくつろいでいただくだけでも心が休まりますので、パワースポットとして、「インスピレーションを得たい」、「エネルギーを充電したい」と思うときはぜひ来ていただきたいです。

Q.子ども連れでも大丈夫ですか?

A.昼間の時間帯は子連れのママも多いです。

子連れで大丈夫なので、お子さんにも来ていただけると嬉しいです。

Q.精舎には何があるのですか?

A. どの精舎にも共通して、 礼拝堂、研修室、祈願室、瞑想室、法談処があります。

そのほかに、それぞれの精舎ごとに個性や魅力を生かして、皆さまをお待ちしています。たとえば、海の近くの精舎なら海を眺められるテラスがあったりと、その地にちなんだ「くつろぎの場所」が用意されています。

Q.どんな服装で行けばいいですか?

A.いつものお洋服、普段着でかまいません。

礼服やジャケットというような決まりはありませんので、いつものお洋服で大丈夫です。

Q.精舎にはいつ行ったらいいですか?

A.閉館日以外の開館時間内であれば、いつでも大丈夫です。

週末や祝日は、礼拝堂でセミナーなどの行事を開催していることも多いです。
また、7のつく日(7日、17日、27日)には、感謝を捧げる式典を開催しており、おもに館長講話と祈願を行っています。
各精舎のスケジュールについては、精舎へ行こう(精舎の公式サイト)をご覧ください。

Q.精舎ではどのように過ごしたらいいですか? 気をつけることはありますか?

A.まず、礼拝堂に参拝していただいて、心をゆっくりと静めて、幸福感を味わっていただきたいです。

気をつけることとしては、ゆったりと自らの心を見つめる方が多く来られているので、大きな声や大きな音など、ほかの来館者の静寂をさえぎる行為はご遠慮いただいています。特に礼拝堂の周りや聖黙スペースでは、声を出さないようにご配慮をお願いいたします。また、「無断の録画・録音・撮影」は禁止となっております。

Q.精舎では幸福の科学についてお話を聞くことができますか?

A.もちろんです。教えや活動内容など、知りたいことがあればいつでも、館内にいるスタッフに気軽にお声がけください。

祈願や研修も、その方にどれが必要かを一緒に考え、選ぶお手伝いをしています。たとえば病気平癒(へいゆ)の祈願でもいくつかありますから、症状に合わせておすすめの祈願をお伝えしています。精舎には、皆さまの人生をサポートする職員が集まっています。


「東京正心館は、数ある精舎のなかでも大川隆法総裁が最も多く法話を行ってくださった場所です。ぜひその空気感を感じていただけたらと思います」と語る北村さん。取材にご協力くださり、ありがとうございました。

ご案内

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