経営難、障害、すべての苦難が光に変わった!【体験談】
アメリカで、ハッピー・サイエンス(幸福の科学)の教えを弘めている、D.Eさん。その情熱の奥には、つらい過去を乗り越えて、真理をつかんだ経験がありました。
D.Eさん(アメリカ)
月刊「幸福の科学」359号より転載・編集

人生の真実を求めて

人生の希望を見つけた!【体験談】

1996年8月、私はアメリカ合衆国のウィスコンシン州に生まれました。私が6歳になるころ、両親は離婚し、母は女手一つで、兄と弟、私の3人の子供を育ててくれました。

父とは離れて暮らしていましたが、週末だけは一緒に過ごすことができ、私はその時間を、いつも楽しみにしていました。

私が16歳のときのこと。ある朝、母のもとに1本の電話がかかってきました。そして母は、父が自ら命を絶ったと私に伝えたのです。私はひどくショックを受け、父を失った孤独感と絶望感に襲われました。

(父さん、どうして……)
人は死後、どうなるのか。天国、地獄はあるのか―。その疑問に答えてくれる人は、誰一人としていませんでした。

(僕は、何のために生きているんだろう)
悶々とした日々を過ごすうち、私の口数は減り、家族や友人との関係もぎくしゃくしていきました。ネガティブなことばかり考えるようになった私は、親友にさえ、否定的な言葉を投げかけ、気付けば多くの友人を失っていたのです。そんな自分がつくづく嫌になり、自己嫌悪に陥りました。

(何を支えに生きていけばいいんだろう)
このつらい状況から救ってくれる「何か」を求めて、宗教やスピリチュアル関係の書籍をひもといたり、インターネットで情報を探したりするようになりました。

運命の映画

ある日、インターネットの動画サイトで、ふと目に入った映像が気になり、クリックしました。それは、天地創造や仏陀の悟りが描かれたアニメ映画「太陽の法」でした。

私は、そのストーリーにどんどん引き込まれていきました。2600年前のインドの地で、仏陀が弟子たちに教えを説くシーンでは、不思議と熱いものが込み上げてきて、観ていられなくなるほど……。心の内に、光が差し込んでくるような感覚を覚えたのです。まるで、暗い洞窟の中から、一気に太陽の下に引っ張り出されたようでした。

(この映画のことを、もっと知りたい!)

『太陽の法』

私は映画の原作本である『太陽の法』を購入し、じっくりと読み進めていきました。そこには、人間は魂を磨くためにこの世に生まれてくることや、肉体は死んでも魂は永遠に生き続けることなど、他の宗教では得られなかった答えが、明確に説かれていたのです。

(人は魂修行のために、何度も生まれ変わる……。じゃあ、父さんもあの世で生き続けてるんだ! もっと教えを学んでみたい)

しかし、自宅のあるウィスコンシン州にはハッピー・サイエンスの支部がなく、私は1人で書籍を読み続けていました。気付けば1年間で、50冊以上も読破していたのです。

そして2016年3月、フロリダを旅行した際に、ようやくハッピー・サイエンスのフロリダ支部を訪ねることができました。緊張しながらも支部に足を踏み入れると、信者の皆さんが温かく迎えてくれ、とても親切に私の話を聞いてくれました。私はともに教えを学べる仲間がいる幸福感の中で、三帰誓願をすることができたのです。

未来への希望が見えた!

その後、私は支部のセミナーなどに参加し、自分の心を深く見つめるようになりました。

ハッピー・サイエンスでは、自分から他の人に優しくしたり、思いやりを持って接したりする「与える愛」の大切さを教えています。

私は今まで、家族や友人に「ああしてほしい」「こうしてほしい」と、自分の要求を押し付けるばかりでしたが、それが実は「奪う愛」の心であり、自分や周りの人々を不幸にする原因だったと気付いたのです。

(僕は今まで、周りの人を大切にしていなかった。自分から愛を与えることなんて、考えたこともなかったな……)

私は、これまでの自分の生き方を反省し、家族や友人と言い争うことをやめました。そしてできる限り、思いやりを持って接するようにしていくと、周囲の人々との関係が好転していったのです。

また私は、「お金は悪だ」「豊かな人は貪欲な人だ」と思っているところがありました。しかし、大川総裁の「富」や「繁栄」の教えを学ぶうち、一生懸命に働いて、世の中のために富を還元していくことは素晴らしいことだと分かったのです。

仕事の基本は「愛」であり、仕事を通して、人々を幸福にしていくことができると学びました。すると、大学でも、アルバイト先でも、心を込めて学業や仕事に打ち込めるようになったのです。

これは私にとって、とても大きな変化でした。私は未来に希望が持てるようになり、自分自身を肯定できるようになったのです。
(この教えを学べば、みんなが幸せになれる。多くの人に真実を伝えていきたい!)

アメリカに幸福を広げたい

人生の希望を見つけた!【体験談】

数カ月後の16年10月、私にとって、さらにうれしい出来事がありました。大川総裁のニューヨーク講演会が開催されたのです。

説法の間、私はまるで天国にいるような気持ちでした。大川総裁は、次期大統領にはドナルド・トランプ氏がふさわしいと述べられ、アメリカが世界のリーダーとして繁栄していく道を示されました。

そのひと月後の大統領選では、大川総裁が説かれた通り、大方の予想を覆してトランプ氏が当選。この結果によって、世界が良い方向に向かっていくと確信しています。

私は現在、大学で、大川総裁の書籍学習会や映画の上映会を開催しており、参加者のなかから、教えに感動してメンバーになる方も誕生しています。

大川総裁が説かれる、どんな人の悩みも解決する心の教えと、世界を平和に繁栄させる政治・経済の教えを伝えることが、私の使命だと思っています。アメリカ中に伝道し、本当に幸福な人を増やしていくために、これからも行動していきます。

書籍で学ぶ幸福の科学入門

『幸福の法』(大川隆法 著/幸福の科学出版)3 愛の原理より抜粋したメッセージ

「奪う愛」ではなく「与える愛」の実践を

みなさんは、「愛」と言うと、ほとんどは、好きな男性から愛されること、好きな女性から愛されること、親から愛されること、子供から愛されることなど、愛を貰うことばかりを考えるでしょう。そして、充分に愛を貰えないので悩むのでしょう。これを解決しなければいけません。 

みんな、愛が欲しい人ばかりで、与える人がいなかったならば、この世には愛が不足してしまいます。したがって、まず愛の供給をしなくてはいけないのです。それぞれの人が愛の供給をすれば、世の中は愛に満ちてきます。奪うことばかりを考えてはいけないのです。

愛不足の社会、奪う愛の社会は、たとえて言えば、ほとんどの人が、病人のように、病院のベッドで治療を受けていて、「あそこが痛い。ここが痛い。もっとよい薬をくれ。もっと楽にしてくれ」と言っているような状態なのです。みんながそのように言っているのでは困ります。もっと医者や看護師を増やさなくてはいけませんし、薬ももっと出さなくてはいけません。

したがって、自分のできるところから愛を与えていきましょう。人のためになることをしましょう。自分が幸福になりたいと言う前に、人を幸福にしようとしてごらんなさい。そういう人が増えたら、悩みは自動的に解決していくのです。

みなさんの苦しみのほとんどは執着であるはずです。それは、「人からこうしてほしいのに、してもらえない」という苦しみであるはずです。仏教では、これを「求不得苦」といいます。「求めても得られない苦しみ」という意味です。これは、釈尊の説いた、苦しみについての教えであり、「この世では、求めても得られないものがある」ということです。

いつまでも、「こうしてほしいのに、してもらえない」というようなことばかり言っていたら、幸福な人は一人も出てきません。まず、できることからやりなさい。人に対して、与える愛を実践することです。そこから道が開けるでしょう。

与える愛を実践している人は、すでに幸福への第一歩に入っています。まず、毎日が楽しいでしょう。それから、人が喜ぶ姿を見て、自分もうれしいでしょう。人が喜ぶ姿、人が幸福になる姿を見て、自分も幸福になれるようになったら、すでに天国への第一歩に入っているのと同じです。そういう人が死後に天国へ行くのです。

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