なぜ、幸福の科学の映画で「奇跡」が起きるのか?

新たな作品が公開されるたびに、観賞者から数々の奇跡体験が寄せられる幸福の科学の映画の魅力を、メディア文化事業局 松本弘司専務理事に聞きました。(※取材当時)
(月刊「幸福の科学」375号より転載・編集)

次々と寄せられる病気が治った奇跡

幸福の科学は、大川隆法総裁製作総指揮の劇場用映画を、昨年までに11作公開しています。
当初より、「映画を観たら元気になった」「人生観が変わった」「悩みが解決した」という声はたくさん聞いていましたが、特に印象的だったのは、2012年公開のアニメ映画「神秘の法」のときです。

公開後、「映画後の検査でガンが消えていた」「リウマチの腫(は)れや痛みが消えた」「視力が回復した」などの声が続々と寄せられ、本当にたくさんの奇跡が全国で起きたんです。
その後の作品でも、同様の奇跡が多数報告されていますが、私がすごいと思うのは、「映画館で、映画を観て、奇跡が起きている」という事実です。

「ルルドの泉で奇跡が起きた」というなら、比較的理解しやすいかもしれません。でも「映画館で病気が治る」なんて、現代的には「有り得ない」と思われるでしょう。

しかし逆にそれが、「幸福の科学の映画が、ただの映画ではない」ということの証明になっていると思います。やはり、この世のルールを覆(くつがえ)すような、「霊的なパワー」が込められていると感じるのです。

奇跡はどのように起きるのか

幸福の科学では、映画だけでなく、祈願や研修を受けた方にも、多くの奇跡が起きていますが、奇跡が起きるときには必ず、天上界からの働きかけがあります。
例えば、病気や不幸で悩んでいるときは、心が曇り、悪い霊(悪霊・悪魔)を引き寄せてしまいます。しかし、幸福の科学の研修で神仏の教えを深く学んだり、祈願で神仏の光をいただいたりすると、悪い霊が離れて病気が治ったり、悩みが解決したりといった奇跡が起きてくるようになります。

これと同じ状況が、幸福の科学の映画を観ているときにも起きるのではないでしょうか。

映画館だからこそ

映画館は、大きな画面、良い音質で、映画の世界に集中できる「非日常空間」です。だからこそ、幸福の科学の映画に込められている「神仏の願い」や「霊的なパワー」が心に届き、奇跡が臨みやすくなっていると言えます。
また、幸福の科学の映画は、「多くの人々を幸福にしたい」という神仏の願いを受けて創られているので、目には見えなくても、大勢の天使が映画を観に来た人々を見守り、必要な方には奇跡が起きるよう、働きかけているのだと思います。

奇跡が起きる条件

しかし、病気が治る奇跡は、誰にでも起きるわけではありません。天使から見て、「この人の魂修行には、病気の経験が必要だ」と判断された場合は、むしろ病気を治さないことが「愛」になることもあるのです。
私は、人間にとって最大の奇跡は、「心が変わる」ことだと思います。なぜなら、心が明るく積極的になれば、元気になるだけでなく、人生そのものが大きく変わっていくからです。
病気は病院で治せるかもしれませんが、病院の治療で心を変えることはできません。
幸福の科学では、奇跡が数多く起きていますが、奇跡を起こすこと自体が目的ではありません。一人ひとりの心が変わることで、世界を幸福にしていきたいと願っているのです。

5月公開の映画「さらば青春、されど青春。」

あなたも「奇跡」を感じてみませんか?

今年5月12日には、幸福の科学の最新作「さらば青春、されど青春。」が全国の映画館で公開されます。
この映画は、ある若者が人生の大きな選択に直面し、「何を取って、何を捨てるのか」という苦悩のなかから、一番大切なものを見つけ出していく青春映画です。楽しみながら、人生観を深められる映画になっています。皆さまもぜひ、劇場で「心が変わる奇跡」を体感してみてください。

出演者インタビュー

映画「さらば青春、されど青春。」の中でヒロイン「額田美子(ぬかた よしこ)」役をつとめた千眼美子(せんげん よしこ)さんにインタビューしました。

千眼美子(せんげん よしこ)
本名・清水富美加。1994年12月3日生まれ。13歳でデビュー。「仮面ライダーフォーゼ」、NHK連続テレビ小説「まれ」で注目を集める。2017年2月に幸福の科学へ出家。女優・タレントとして幅広く活動中。

「明日につながる」映画です

今回、久々の映画の撮影に緊張しながら、役作りに励みました。そのなかで、私自身「奇跡」を感じた出来事がありました。

私は、ヒロイン・額田美子の気持ちがなかなかつかめなくて、本番直前まで、一生懸命お祈りしていました。
すると、パッとインスピレーションが降りてきて、ヒロインの「本当の心」が分かったのです。その時は、目に見えない存在から、教えていただいたのだと感じました。

そのように撮影をしていくなかで、「このお仕事をさせていただいている私も、映画を観に来てくださる皆さんも、すべての人が神様に愛されている存在なんだ」と感じました。この神様の愛を、お伝えしていきたいです。

幸福の科学が製作する映画には神様の教えが入っているので、人の悩みを根本から消していく力があると感じています。ですから、”消費されるだけの映画”ではなくて、「明日につながる」映画だと思います。

この映画に登場する、使命に生きる人々の姿を通して、何かを感じていただけたらうれしいです。

ストーリー

地方から東京の名門大学に進学した中道真一は、志を高く持ち、勉強に明け暮れる日々を送っていた。しかし、恋も就活も、なぜか思い通りにいかない。そんなある日、神秘的な存在からのコンタクトが始まる。大手商社に就職した真一は、異例のスピード出世をし、社内で評判の額田美子(ぬかたよしこ)と恋に落ちた。人生がうまく回り始めた一方で、“救世主としての使命”に目覚めていく真一。しかし、その人生を決断するためには、結婚やエリートとしての将来を捨てなければならない。この世の幸福を選ぶか。それとも運命に従うか。迷う真一の心に、悪魔の誘惑が忍び寄る。

映画「さらば青春、されど青春。」公式サイト