大川隆法総裁は2010年より、法話や宇宙リーディングを通して「宇宙の法」を説き続け、他の星の文化や高度な科学技術などを明らかにしてきました。小惑星探査衛星「はやぶさ」のイオンエンジンや、超小型人工衛星の開発などに携わってきた、HSU(※1)未来産業学部佐鳥プロフェッサーに、科学者から見た「宇宙の法」の価値について聞きました。

プロフィール

佐鳥新(さとりしん)
(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ未来産業学部プロフェッサー・北海道衛星株式会社代表取締役)
1964年生まれ。筑波大学自然学類卒業、東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻を修了し、反物質推進の研究で博士号を取得。宇宙科学研究所(現JAXA)で小惑星探査衛星「はやぶさ」のイオンエンジン開発に携わる。その後、北海道科学大学教授などを務め、2015年4月より現職。

月刊「幸福の科学」379号より転載・編集
※1:ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)は、幸福の科学が運営する「高等宗教研究機関」です。現在、千葉県長生郡と東京都江東区の2カ所にキャンパスがあります。

—科学者として、「宇宙人リーディング」をどのように見ておられますか?

佐鳥さん(以下佐) 宇宙人リーディングは、さまざまな星から来た宇宙人によって、母星の様子や彼らの持つ科学技術など、他では知り得ない情報が数多く語られているので、非常に知的好奇心が刺激されます。

特に、宇宙人たちが「ワームホール(※2)を使った長距離移動」「タイムスリップ」などについて語っているところは、地球においても「未来科学」を実現していくヒントが多数含まれており、研究する上で非常に参考になっています。

また、今までにない新しい考え方や視点を得られたこともあります。例えば、「三次元の物質を四次元以降の物質に置換させて、作用させた後にまた三次元に戻す」というような、時間や空間を超えて考える視点は、大川総裁の宇宙人リーディングや宇宙の法を学んだからこそ得られたものです。

※2:2つの離れた領域を直接結びつけるトンネルのような時空構造。このトンネルを通過すると、理論上、光よりも速く時空の2点間を移動できると考えられているが、その存在は確認されていない。

唯物論者だった私が信仰者に変わった理由

佐 また、宇宙人リーディングを学んで、長年の疑問が解けたこともあります。

—疑問とは?

佐 私は4、5歳のころから、
「なぜ僕は、こんなに技術の遅れた星にいるんだろう。早く外に飛び出したい」
と思うことがあり、それが自分でも不思議だったんです。

しかし、大川総裁の宇宙人リーディングを学ぶなかで、今は地球人であっても、過去をさかのぼると「別の星で宇宙人として生きていた人」が多数存在していると知り、
「自分も宇宙から来た魂だから、あんな風に考えたのかもしれない」
と思い当たって、疑問が解けたんです。

私の研究仲間にも、
「自分は宇宙船で地球に飛来して、人間の赤ちゃんの体に入った記憶がある」
という方がいますが、彼もきっと宇宙人の魂を持っている一人なのだと思います。

—「宇宙人リーディング」は、大川総裁の霊能力によるものですが、もともと霊的なことは信じていましたか?

佐 いえ、実は私は、幸福の科学に出合うまで、完全な唯物論者だったんです。「神様はいてもいいけど、自分とは関係ない」というスタンスでした。
しかし、大学院時代に友人から大川総裁の書籍『ユートピア価値革命』(会内経典)を献本されまして。彼に促(うなが)されて読み始めたところ、「心の透明感」というワードや、自分の可能性を高めてくれそうな内容に心を惹(ひ)かれて、少しずつ幸福の科学の教えを学ぶようになっていきました。

2年くらいは、まだ唯物的な考えが残っていたと思いますが、学びを深めるうち、時折、幽体離脱(※3)して宇宙を見たり、霊界に行って霊人と対話したりと、神秘的な体験をするようになったんです。そうしたなかで、次第に霊的世界への確信が深まっていきました。

※3:魂が体から抜け出し、あの世の世界などでさまざまな経験をすること。

宗教修行と科学の関係性

佐 また、日常的に宗教修行を重ね、幸福の科学の研修で心を磨いていくうちに、瞑想のなかで研究の「答え」をもらえることも増えました。
北海道科学大学で超小型衛星用の新エンジンを開発していたときのことです。思索(しさく)に没頭していると、フッと意識が体から抜けて、いわゆる“イデアの世界 ”とでも言うべき空間にいたんです。

—どのような状況ですか?

佐 説明が難しいのですが、ドームのような空間に私の意識だけがあり、そこを観察していくと研究の答えがあるんです。そして意識が体に戻ったら、見てきた答えを紙に書き取るという感じです。現在研究しているハイパースペクトルカメラ(※4)も、こうした体験のなかで掴(つか)んだものです。

—心の修行が研究成果につながっているんですね。

佐 もちろん、日頃から研究の努力を重ねていることを前提として、反省を通して自分の心が透明になってきたときにのみ、そうした体験が可能になると思います。逆に、「自分が評価されたい」「人と差をつけたい」という執着や、自我の心が強いときはできません。
その意味で、科学者にとっても、宗教修行で心を磨くことは非常に大切ですね。

—佐鳥プロフェッサーが考える宗教と科学の関係性とは?

佐 例えば宇宙人リーディングでは、

「UFOが突然姿を消したり、ワープ航行をしたりする際には、この世の物質存在を、あの世の霊存在に移行させる技術を使っている」

と教えていただいています。「目に見える物しか信じない」という唯物的で狭い考えに固執していたら、こうした未知なる技術の研究は進まないでしょう。

私は、宗教とは、「科学が到達していない未知の法則や超自然的な存在について、数式ではなく普通の言葉で教えてくれるもの」だと思います。これに謙虚に耳をけていくなかに、現代科学の限界を突破する道があると信じています。

また、これはHSU生を指導していて感じることですが、あの世や神様を信じていると、「自分の研究を多くの人の役に立てたい」「文明の進歩に貢献したい」という「利他の心」が強くなるように思えます。そういう学生は非常に成長が早く、HSUでは、二年次から大学院レベルの研究に取り組み、学会に出て研究成果を発表している学生もたくさんいます。

今後、宇宙人リーディングで示された「科学の可能性」をヒントに、未来科学を現実化する理論や技術を発見して、地球の文明を一層発展させていくのが、私やHSU生たちの使命だと考えています。

※4:佐鳥プロフェッサーが開発した、肉眼では捉えられない“光の波長 ”を計測できるカメラ。医療や化学、農業など、さまざまな分野での活用が期待されている。

月刊誌378号 2宇宙工学研究サークル(佐鳥プロフェッサーの指導の下、多くのHSU生が“未来を拓く科学 ”の研究に励んでいる)

大川隆法総裁の霊言&リーディングで“未来の科学技術”を先取り

大川総裁は宇宙人リーディング以外にも、科学者や研究者などの霊言・リーディングを多数収録し、「光速を超えるための理論」や「 原子力の先にある新エネルギー」、「 地球の自転を利用した長距離移動法 」など、現代科学の常識を打ち破り、新たな未来を拓くさまざまな発明のヒントを明かしている。

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