大川隆法総裁・大川紫央総裁補佐 対談「『小説 十字架の女(3)<宇宙編>』発刊記念対談」を公開!(6/11~)

所要時間:約108分
公開期間:22/6/11~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外
この小説には、「神から見た宇宙の一端」が明かされている!?
この度、大川隆法総裁・大川紫央総裁補佐 対談「『小説 十字架の女(3)<宇宙編>』 発刊記念対談」が収録されました。
『小説 十字架の女(3)<宇宙編>』が、かつてない驚きと感動に満ちた作品であり、最高に価値のある小説であることがわかる本対談は、『小説 十字架の女(1)』 『小説 十字架の女(2)<復活編>』 を読まれた方、文学が好きな方、宇宙や宇宙存在に関心のある方、宗教関係者などにお勧めです。
【POINT】
◆ 「戦争に正義なし」という言葉の、「危険な問題点」とは。
◆ 「唯物論的な科学」では「宇宙航行」はできない。 宇宙時代に必要な、「仏教的な悟り」とは。
◆ 「善悪を分かつ」ためには、「根本仏・根本神」のような存在が必要な理由。
◆ 悪魔には、「法力」を磨くだけでは勝てないこともある。——魔との戦いに勝つために重要なこと。
◆ 小説の最後で、「アグネス」が語る「言葉」への解説。
【参加者の声】
・対談でのお二人のコメントから、小説に対する理解が深まると共に、「善悪」や「正義」について深く考えさせられる内容でした。(40代男性)
・この対談を拝聴して、この小説を広げる意義がよくわかり、ますます多くの方に読んでいただきたい小説だと思いました。(40代女性)
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