インド・ネパールにて大川隆法総裁初の講演

大川隆法総裁は、2011年2月末～3月初旬にかけて、 インド・ネパール で初めての講演会を行われました。

デリー、ムンバイ、ブッダガヤ、さらにはネパールのカトマンズにて、 全4回 の説法を行いました。

お釈迦さま（仏陀）が悟りを開いた地”ブッダガヤ”の説法会場には、 4万人 もの聴衆がかけつけました。

現地では、 テレビ局による全国生中継 も行われ、大変な盛り上がりとなりました。

大川隆法総裁はこれまでにもイギリス、韓国、台湾、アメリカ、オーストラリアで講演。2011年11月にはブラジルで5回もの説法をされており、海外にも、現在進行形で幸福の科学の教えが広がり続けています。

演題：”Faith and Love” “Q&A”
会場：InterContinental Eros

モニター会場も含めて最大800席にもかかわらず、1,700名にもおよぶ人々がつめかけ、一部の人は立ち見状態で大川隆法総裁の説法に聞き入りました。

法話終了後、「ぜひ地元でセミナーを開催してほしい」「大悟祭 （※） に参加したい」など、数多くの問い合わせが寄せられました。

※大川隆法総裁は1981年3月23日に天上界の高級諸霊との交流を開始しました。この日が「大悟の日」とされています。今年は大悟30周年にあたる記念すべき年です。

InterContinental Eros

演題：”How to Succeed in Life” “Q&A”
会場：InterContinental The Lalit Mumbai

大手企業の経営者や36時間かけて講演を聞きにくる青年など、大勢の参加者が集いました。

また、『太陽の法』『仏陀再誕』をはじめとするすべての経典が、瞬く間に完売しました。
※インドでは英語・ヒンディー語・マラティ語・タミル語・グジャラティ語に翻訳されています。

InterContinental The Lalit Mumbai

演題：”Life and Death” “Q&A”
会場：Hotel Yak&Yeti Kathmandu

お釈迦様（仏陀）の生誕国であるネパールでの初めての講演は、本会場・テント会場ともに満席。立ち見の人々であふれました。

また、「この国は私の母国です。私は今、ここに戻ってきました」という総裁の言葉に、会場は大いに沸きました。

本法話はネパール国営放送と大手民放「イメージTV」で生放送され、翌日のネパール国営新聞でも大々的に取り上げられました。

ネパール国営新聞など

演題：”The Real Buddha and New Hope”
会場：Kalachakra広場

ブッダガヤ最大のカラチャクラ広場の特設会場において、約4万人もの聴衆の前で講演をされました。

当日は70名近い報道陣が詰めかけ、その様子は、北インドのチャンネル「マフーアTV」で生中継されました。

また、当日夜のTVニュースや、多数の地元紙でも報道されました。

講演会場への入場を待つ人々