8月26日発売の月刊「WiLL」10月号に当会側反論記事「大川家の真実を明らかにする」が掲載

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幸福の科学グループは、8月26日発売の月刊「WiLL」10月号に反論文を掲載し、前号で大川宏洋氏が行った大川総裁や教団に対する事実無根の虚言の誤り、誹謗中傷を正しました。

(主な内容)
・ 宏洋氏はなぜ嘘をつき続けるのか
・ 秘書が見た宏洋氏の「不良性」
・ 脚本却下で反抗がエスカレート
・ 家族団らんを大切にしていた大川家
・ 「秘書からの暴力」などない
・ “コンニャク事件”など存在しない
・ 総裁は常に宏洋氏をかばっていた
・ 幹部のほとんどは血縁以外の人材
・ 宏洋氏が理解しなかった努力の教え
・ 宏洋氏こそ欲望を抑えて反省せよ

大川隆法総裁先生ご自身による新刊『直撃インタビュー 大川隆法総裁、宏洋問題に答える』、咲也加副理事長『娘から見た大川隆法』(いずれも幸福の科学出版刊)に基づいて、当時のご家庭内の様子を明らかにするとともに、宏洋氏が四歳の時と小学生の時、ご家族の側近くで教育の責任者として携わった喜島克明常務理事(広報担当)の実体験も含めて宏洋氏の嘘を明らかにしています。

反論文では、「宏洋氏はなぜ嘘をつき続けるのか」について、宏洋氏の幼い頃からのわがままな傾向性を明らかにするとともに、宏洋氏の「不良性」についても、具体的な事例を挙げながら明示しています。そして、宏洋氏が、自分の不良性が原因で起きたことを、論理をすり替えて教団に責任転嫁して誹謗中傷しており、これは、加害者が被害者のふりをする悪質な詐欺師的言説であることを明らかにしています。

また、宏洋氏が言う「秘書からの暴力」についても、実母からの厳しい躾などは別として、「暴力」と呼ぶべきようなものはなかったことを示すとともに、宏洋氏が事実の一部をとりあげて誇張し、さらに全体をねじまげ、虚偽の話を捏造していること明らかにしています。

さらには、総裁が常に宏洋氏をかばっていたことを示すとともに、「名誉欲・金銭欲・性欲」などの欲に溺れて宗教修行を放棄し、品性を失い、人格崩壊の道を歩んでいるのは、宏洋氏自身であることを示し、同氏に対して、今一度胸に手を当てて反省し、悪口ではなく愛の言葉を語り、人を不幸にするのではなく幸福にする努力を積み重ねるところから始めてみるよう呼びかける内容になっています。

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