映画「宇宙の法―エローヒム編―」 脚本 大川咲也加インタビュー アニメだからこそ再現できた 地球神エローヒムのお姿と1億5千万年前の地球

地球神エローヒムとその時代を描いた長編アニメーション映画「宇宙の法―エローヒム編―」が10月に公開されます。旧約聖書にもその名が登場する「エローヒム」とは、どのようなご存在なのか。当時、どのような教えを説かれていたのか。そして、エローヒム神とその時代を描いた映画を、この現代という時代に公開する意義とは――。脚本執筆と全6曲の楽曲の編曲を務めた大川咲也加副理事長に、この映画の魅力について語っていただきました。

Q1 この映画は地球神エローヒムとその時代の地球を描いています。エローヒム神というご存在、そして、当時の地球の状況についてお教えください。

「エローヒム」というお名前は旧約聖書にも登場するので、ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒にはよく知られています。

エローヒム様は、地球の至高神エル・カンターレの本体意識が2度目の下生をされた時のお名前です。エル・カンターレは宇宙の根本仏につながる神様で、その本体意識が地球に下生されたのは、これまでに3回あり、最初の1回目が前作『宇宙の法―黎明編―』で描かれたアルファ様でした。アルファ様は、今から3億3千万年ほど前の地球に降りられ、造物主として「始原の法」を説かれました。

今回、『宇宙の法―エローヒム編―』で描かれるエローヒム神の時代は、今から約1億5千万年前。様々な種族が共存し、ある程度一緒にやっていくなかで、人々の間に多少の不和も現れていて、この世での人生を終えても、死後天国に還ってこられない人たちが出始めていた時代です。

Q2 そのような状況の地球で、エローヒム様はどのような教えを説かれたのでしょうか。

エローヒム様は、地球に善悪の価値基準を打ち立てられた方であり、地球を守るために悪なるものと戦ってくださった方でもあります。

「神によって創られた存在という意味で、地球人も宇宙人もその尊さに違いはなく、自由に意見を述べて良いが、人間に判断がつかないことは神の法によって判断しなさい」という教えで、実際にエローヒム様は、地球における正義とは何かをお示しになりました。そして、この世は人間の最終的な住処ではなく、あくまでも魂の修行の場であり、多様な価値観のなかで正しいものを選びとる智慧を磨く場であると説かれています。

Q3 本作の製作にあたって、エローヒム様やスタン・リー守護霊から霊言をいただいたと伺っています。どのような霊言だったのでしょうか。

エローヒム様の霊言は何度か収録されています。当時のお姿や町の様子などを伺う機会もいただけたました。当時の様子を詳しく伺い、監督やスタッフの皆さんも私もワクワクしました。エローヒム様は、お召しになっていた服装や髪型も、霊言で伺った通りに再現させていただきました。実写ではできない表現もアニメならできるので、ある意味でノンフィクションになっていると思います。

スタン・リー守護霊は、観る人を飽きさせないアイデアが豊富で、エンターテイナーとしての天才性も感じさせていただきました。マーベル作品は好きで、ほぼ全作観ていたので、一ファンとしても大変光栄でした。

これらの霊言は、『エローヒムの降臨』をはじめ、書籍としても発刊されていますので、ぜひお読みになってください。

Q4 本作で初めてアニメ映画の脚本をご執筆されましたが、実写とアニメの違いをどのようにお感じになりましたか。

絵は描くことができるので、実写のセットではできないような当時の様子を再現できるのもアニメならではだと言えます。

また、実写と違って、少し長いセリフも自然と入れられるという点もありがたかったです。本作では、エローヒム様が教えを説かれるシーンや、いろいろな星の種族が自分の思想・信条を語るシーンがあるのですが、アニメだからこそしっかり語らせることができたのではないかと思います。

今回も人気の声優陣に参加していただいて、キャラクターに命が吹き込まれた感じがします。個性の彩りのある鮮やかな作品に仕上がったのではないかと思います。

Q5 大川隆法総裁から本作にいただいた6曲の楽曲を編曲されたと伺いました。大川隆法総裁の楽曲づくりについてお聞かせください。

今回の映画のために大川隆法総裁先生から下賜された原曲はすべて、歌詞を作られてからメロディーを吹き込むという順番ではなく、歌詞とメロディーを同時に一発録りで収録されました。ですので、歌詞を書いてから歌われる楽曲とはまた違う雰囲気が出ているのではないでしょうか。その場で考え、直接語りかけるように歌われているので、より口語的で、より「歌が説法そのもの」という感じになっていると思います。

Q6 最後に、映画を楽しみにしているみなさんにメッセージをお願いいたします。

本作は、エローヒム様のお姿や、その時代に「地球における善悪とは何か」が説かれていたことなどを初めて明かした映画です。エローヒム様がエル・カンターレにつながる御存在であることも知っていただきたいですし、当時、宇宙から来た人々をも包み込んで地球人をまとめていかれた様子を見て、地球の素晴らしさも感じていただきたいと思います。

考え方の違う人たちが集まって、「地球神の教えのもと、地球を護るという一つの目的のために団結する」という物語は、宗教や民族の壁を超える普遍的なテーマが込められていると思いますので、日本だけでなく、海外の方にもぜひご覧いただきたいと思います。

※本インタビューは、『宇宙の法―エローヒム編―』公式ガイドブック、「Are You Happy?」2021年10月号の記事を抜粋し、加筆・再編集したものです。

『宇宙の法―エローヒム編―』2021年10月8日(金)公開決定!

今から約1億5千万年の昔、地球はすでに高度な文明が各地に存在し、宇宙人と地球人とが共存しながら生活を営む美しい星でした。
ある日、ケンタウルスβ(ベータ)星人の標的に地球が選ばれ、平穏な日々を送っていた地球人類に危機が訪れます。高度な科学技術を持ち、破壊を好む宇宙人らが、裏宇宙の使者・ダハールと手を組み、暗黒エネルギー「ダークマター」を用いた巨大隕石爆弾を地球に仕向けてきたのです。
地球の危機に立ち向かうべく、地球神エローヒム神は自ら前線に立ち、地球を愛する戦士たちが後に続く――。エローヒム神が降臨した「奇跡の時代」の地球を舞台に、この地球が大きな宇宙愛に包まれ、数多くの宇宙人に護られている真実を明かし、宇宙時代への希望を与える作品です。

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