「米国民56%が原爆は間違っていなかった」原爆投下――アメリカの責任【THE FACT】

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【人類に対する罪】原爆投下―アメリカの責任【THE FACT】

1945年8月6日、広島
1945年8月9日、長崎

アメリカが落とした二つの原爆が、
一瞬にして20万人を超える民間人の命を奪った。

しかし、アメリカでは、
「原爆投下は戦争を終わらせるために必要だった」という考え方が一般的であり、
この見解を否定すると激しい批判にさらされる。

果たして原爆は、日本の侵略戦争を終わらせるために必要だったのか?
それとも「人類に対する罪」なのか?

幸福実現党党首・釈量子氏とともに
広島で被爆した体験者へのインタビューを交え、
戦後70年のいま、改めて原爆について考えます。

【出演】
里村英一(幸福の科学広報局)
釈量子(幸福実現党党首)

【インタビュー】
ピーター・カズニック(アメリカン大学教授)
エルンスト・ノルテ(ドイツ歴史学者)
ニコル・サクライ(エル・カンターレ財団代表)
広島被爆体験者

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