【ニュース】あなたも監視されている‼恐るべき中国の監視社会【2018.02.24】

メインキャスターの里村英一、
ザ・ファクトプロデューサー奥津貴之、
アシスタントのみなみが
最新の時事ネタやニュースを深堀りしていく
ザ・ファクトニュースセレクト。

今週は、
中国の恐るべき監視社会の実態を
過去にザ・ファクトが行った
ウイグル取材の映像を交えながら
解説します。

また先日、英国際戦略研究所が発表した
「ミリタリーバランス2018」で
中国・ロシア空軍が
アメリカ空軍を揺るがすと警告を出したニュースにも触れ、
世界の軍事的な情勢変化を独自の視点で解説します。

■主な内容■
・安倍首相 衆院予算委員会で「ミサイル一発目は甘受」
(00:18~)
・2018年 中国空軍がアメリカを追い越す⁉
(03:28~)
・中国 チベットの世界遺産寺院の火災映像をネットから削除
(14:38~)
【出演者】
里村英一(幸福の科学広報局)
奥津貴之(ザ・ファクトプロデューサー)
みなみ(アシスタント)

関連動画

中国の経済成長率「+5.3%」のウソ!メディアが報道しない“中国のマイナス成長”を暴く ~シリーズ「中国は今」(ゲスト:澁谷司氏)【ザ・ファクト】

中国の経済成長率「+5.3%」のウソ!メディアが報道しない“中国のマイナス成長”を暴く ~シリーズ「中国は今」(ゲスト:澁谷司氏)【ザ・ファクト】

最近発刊された日本の某経済誌では“崖っぷち中国”という特集が組まれ、「ゼロコロナ政策の失敗」「不動産バブルの崩壊」など、中国経済の破綻が表立って取り上げられた。これまでの経済誌の論調は「中国への投資...

相次ぐ中国の天変地異は共産党滅亡の前兆か?国内で囁かれる「独裁者の悲惨な末路」 ~シリーズ「中国は今」(ゲスト:澁谷司氏)【ザ・ファクト】

相次ぐ中国の天変地異は共産党滅亡の前兆か?国内で囁かれる「独裁者の悲惨な末路」 ~シリーズ「中国は今」(ゲスト:澁谷司氏)【ザ・ファクト】

3月11日に開かれた中国の全国人民代表大会(全人代)で、「国務院組織法」の改正案が可決された。この法改正で中国共産党がますます権力を強める一方、国内では天変地異が相次いでおり、「共産党の支配体制に大...

【憲法】“奴隷の平和”主義を脱するには?“もしトラ”で迫られる「脱・平和憲法」と日本の覚悟【ザ・ファクト】

【憲法】“奴隷の平和”主義を脱するには?“もしトラ”で迫られる「脱・平和憲法」と日本の覚悟【ザ・ファクト】

5月3日に憲法記念日を迎え本来ならば憲法議論が活発になるはずだが、自民党を揺るがした裏金問題などの影響で一向に進まない憲法改正。しかし、世界的には“もしトラ”が注目され日本にも国防・安全保障の制度改...

【憲法記念日】現行憲法は“国家の背骨”を抜くためにつくられた⁉ 理想の憲法の在り方とは【ザ・ファクト】

【憲法記念日】現行憲法は“国家の背骨”を抜くためにつくられた⁉ 理想の憲法の在り方とは【ザ・ファクト】

5月3日は憲法記念日だが、岸田首相は4月の衆院予算委員会で自らが総裁任期を迎える9月までに実現を目指す憲法改正について「時間的な制約を考えた時に危機感を感じている」と述べた。一向に進まない日本の憲法...

【第2弾】イスラム国を巨大化させたプロジェクトXの真相!モスクワ銃撃事件の黒幕は誰だ!?【ザ・ファクト】

【第2弾】イスラム国を巨大化させたプロジェクトXの真相!モスクワ銃撃事件の黒幕は誰だ!?【ザ・ファクト】

3月に発生したモスクワ銃撃事件で「イスラム国ホラサーン」が犯行声明を発表。事件の首謀者についてはいまだ諸説飛び交っているが、そもそも「イスラム国」とはどのようにして誕生したのか?そして、アメリカが仕...

PICK UP

『小説 揺らぎ』大川隆法書き下ろし小説
『小説 とっちめてやらなくちゃ-タイム・トラベラー「宇高美佐の手記」』大川隆法書き下ろし小説
『十年目の君・十年目の恋』(作詞・作曲:大川隆法)