経文『正心法語』の功徳―この世でもあの世でも幸せになるためのお経【下賜40周年】
『正心法語』とはどのような経文か
根本経典『正心法語』はこの世に二つとない、たいへん尊い経文です。一般的なお経との違いや、日々の信仰生活について解説します。
人類への福音といえる七つの経文
『正心法語』には、「真理の言葉『正心法語』」「菩提心の言葉『修行の誓い』」「智慧の言葉『仏陀の悟り』」など、七つの経文が収められています。大宇宙の誕生や人間とは何か、この世とあの世の関係などが明かされており、大川総裁の数多の著作は『正心法語』一冊を理解するためのものでもあると説かれています。
『般若心経』の1万倍以上の力がある
『正心法語』は、地球神である主エル・カンターレ 大川隆法総裁の魂の一部である釈迦如来の意識によって、全編、自動書記で書き下ろされています。そのため、『般若心経』や『法華経』といった、後世の弟子が釈尊の没後、何百年もあとに編纂したお経よりも、1万倍以上の「光」や「力」が宿っています。
毎日読むことでこの世でもあの世でも幸福になる
『正心法語』に収められている「真理の言葉『正心法語』」は、5分ほどで音読(読誦)することができます。朝と夜に毎日読むことで心が正され、天上界の光を引いてこられるようになります。さらに、経文に説かれている教えに沿って生きることで幸福への道が開け、死後も天国で幸せに暮らすことができます。
『正心法語』に説かれている唯一無二の教え
『正心法語』に収められている「真理の言葉『正心法語』」の一部を、抜粋でご紹介します。声に出して読み、言魂を感じてみてください。
世界はどのようにして誕生したのか
大宇宙に 光あり
光は 仏の 生命なり
宇宙の根源と、根本仏について説かれた一節です。まず、大宇宙の始まりには「光」があり、この光のエネルギー(神仏の光)が、すべての始まりであったことが明かされています。そして、根本仏とは宇宙に光を供給し、智慧、エネルギー、創造する方向性を持つ御存在であると説かれています。
人間とは何か―
霊は 即ち 仏子なり
仏子 即ち 人間なり
この節では、人間の本質が明かされています。人間とは仏に創られた「仏の子」であり、その内に仏性(仏の性質、悟りの性質)を宿しています。人間は肉体が本体ではなく、その中に宿っている霊(魂)こそが本体であり、人生修行を積むためにこの世とあの世を転生輪廻(生まれ変わり)している存在なのです。
愛と反省の心を大切に
他人に 対して 理解をし
自分に 対しては 反省せよ
仏の子としての「正しい生き方」が説かれた節です。人間は間違いを犯すものであり、それはお互い様です。相手を一方的に糾弾するのではなく、同じ仏の子として、相手を理解しようと努力することが大切です。そして、自らも言葉や行動を反省し、人間が共に手を取り合って生きていくことを仏は望まれています。
明るい人生が拓ける『正心法語』の功徳
『正心法語』を読むことで、今世においても、あの世に還ってからも幸福な人生が拓けていきます。『正心法語』の尊い功徳の一部をご紹介します。
悪霊が遠ざかる
心が乱れると悪霊の影響を受けて、家庭不和や体調不良などが起きることがあります。日々に仏法真理の学びを深めつつ『正心法語』を唱えると、主の御光が射し、口からシャボン玉のように光が出て、悪霊は離れます。
死後、天国に還れる
人間は死後、生前の心境に応じた霊界に還ります。神仏への信仰心を持ち、『正心法語』の教えに則って生きると、心が安らぎ、自分も周りの人も幸せにする生き方ができます。そうした人は死後、天国に還れます。
病が癒される
人間は霊的な存在であり、心と体は密接に関わっています。そのため、悩みや憎しみなどのマイナスな思いを抱え続けると、体に病変ができることがあります。『正心法語』を読んで主の御光を浴び、心を正すことで、心身が健康になっていきます。
奇跡の実例『正心法語』の祈りで、死んだ子供が蘇生
アフリカ・ウガンダのペリペリ村では14年前、高熱で亡くなった当時1歳の子供に『正心法語』を45分間祈り続けました。すると、子供が息を吹き返すという奇跡が起こったのです。現地には、この奇跡を伝える記念碑が建てられています。
実際に臨んだイイシラセ
妻への見方が変わり家庭が調和していきました
以前はよく夫婦喧嘩をしていましたが、『正心法語』の言葉の意味を考えながら読むと「相手も仏の子である」「許す心が大切」などの仏法真理が腑に落ち、喧嘩が減りました。(Nさん・50代・熊本県)
心を深く見つめて病を前向きに捉えられました
私には先天性の皮膚病があり、劣等感を抱いていました。半年前から『正心法語』の読誦を始めると、荒れた心の状態が皮膚に表れていたと気づき、病気にも意味があると前向きに考えられるようになりました。(Yさん・20代・大阪府)
悪霊の影響から抜け出すことができました
約20年前、順調だった仕事で大失敗をした後から調子が悪くなり、夜は寝られず日中は負の思いに苛まれるように……。悪霊の影響を感じ、『正心法語』の読誦や心の反省を重ねると、元気を取り戻せました。(Wさん・70代・鳥取県)
長年悩まされていた手の湿疹が完治しました
子供の頃から、手によく湿疹やあかぎれができていて、かゆみと痛みで困っていました。しかし、40代の頃に『正心法語』の全編読誦を毎日やり始めると、自然と心が落ち着くようになり、わずか3カ月で完治しました。(Tさん・50代・山口県)
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『正心法語』による修行方法
『正心法語』の理解を深めるために「五種法師」という修行があります。ぜひ、取り組みやすい項目から始めてみてください。
受持〈じゅじ〉
教えを常に心に刻み、離さないこと。『正心法語』を携帯し、折々に読みましょう。
読〈どく〉
経文をしっかりと読み込むこと。できれば声に出して読んでみましょう。
【 読み方 】語尾を上げると光が抜けるため、下げましょう。姿勢を正し、ごく自然な声量で読んでください。場所によっては黙読でもかまいません。
誦〈じゅ〉
経文をそらんじること。場所を選ばず唱えられるため、功徳はさらに大きくなります。
解説〈げせつ〉
必要に応じて、その内容を他の人に解説できるようになること。言魂の力が強くなります。
書写〈しょしゃ〉
経文を書き写すこと。心が静まり、新たな発見が得られて、教えが心に深く刻まれます。
『正心法語』の拝受・学びを深めるために
『正心法語』は、主エル・カンターレを信じることを誓い、幸福の科学に入信すると拝受いただけます。英語等、多言語に翻訳された『正心法語』もありますので、お気軽にお問い合わせください。
※ 大川隆法総裁による経文読誦が収められた音声経文もございます。詳しくはお近くの支部・精舎にてお問い合わせください。
学びを深めたい方はお近くの支部へ
全国にある幸福の科学の支部では、大川隆法総裁の説かれる教えを学ぶことができます。御法話拝聴会や経典学習会を開催しているほか、人生相談も承っています。
あなたの人生を変える出会いが、きっとある!
お近くの支部・精舎にお気軽にお越しください。
【特集】この世でもあの世でも幸せになる経文『正心法語』の功徳|月刊「幸福の科学」475号
【連載法話】宗教を恥ずかしいと思っている人へ(1)
―積極志向を唱える人も羞恥心と戦った経験がある
【巻頭言】主なる神 エル・カンターレの言葉
―仏とつながる奇跡の経文『正心法語』
この記事は月刊「幸福の科学」475号(2026年9月号)より転載・編集しています