経文『正心法語』の功徳―この世でもあの世でも幸せになるためのお経【下賜40周年】

幸福の科学の根本経典『正心法語(しょうしんほうご)』は1986年、幸福の科学が立宗したその年に大川隆法総裁が釈迦如来(しゃかにょらい)の意識で書き下ろされました。

『正心法語』下賜(かし)40周年にあたり、経典に説かれているこの世とあの世を貫く御教(みおし)えや経文読誦(どくじゅ)の功徳についてご紹介いたします。

この記事は月刊「幸福の科学」475号(2026年9月号)より転載・編集しています

『正心法語』は幸福の科学の信者・入会者のみ拝受できる幸福の科学の根本経典です。入会について詳しくはこちら。

『正心法語』とはどのような経文か

根本経典『正心法語』はこの世に二つとない、たいへん尊い経文です。一般的なお経との違いや、日々の信仰生活について解説します。

人類への福音といえる七つの経文

『正心法語』には、「真理の言葉『正心法語』」「菩提心(ぼだいしん)の言葉『修行の誓い』」「智慧の言葉『仏陀の悟り』」など、七つの経文が収められています。大宇宙の誕生や人間とは何か、この世とあの世の関係などが明かされており、大川総裁の数多(あまた)の著作は『正心法語』一冊を理解するためのものでもあると説かれています。

『般若心経』の1万倍以上の力がある

『正心法語』は、地球神である主エル・カンターレ 大川隆法総裁の魂の一部である釈迦如来の意識によって、全編、自動書記で書き下ろされています。そのため、『般若心経』や『法華経』といった、後世の弟子が釈尊の没後、何百年もあとに編纂(へんさん)したお経よりも、1万倍以上の「光」や「力」が宿っています。

毎日読むことでこの世でもあの世でも幸福になる

『正心法語』に収められている「真理の言葉『正心法語』」は、5分ほどで音読(読誦)することができます。朝と夜に毎日読むことで心が正され、天上界(てんじょうかい)の光を引いてこられるようになります。さらに、経文に説かれている教えに沿って生きることで幸福への道が開け、死後も天国で幸せに暮らすことができます。

『正心法語』に説かれている唯一無二の教え

『正心法語』に収められている「真理の言葉『正心法語』」の一部を、抜粋でご紹介します。声に出して読み、言魂を感じてみてください。

世界はどのようにして誕生したのか

大宇宙に 光あり
光は 仏の
生命(いのち)なり

宇宙の根源と、根本仏(こんぽんぶつ)について説かれた一節です。まず、大宇宙の始まりには「光」があり、この光のエネルギー(神仏の光)が、すべての始まりであったことが明かされています。そして、根本仏とは宇宙に光を供給し、智慧、エネルギー、創造する方向性を持つ御存在であると説かれています。

人間とは何か―

霊は 即ち 仏子(ぶっし)なり
仏子 即ち 人間なり

この節では、人間の本質が明かされています。人間とは仏に創られた「仏の子」であり、その内に仏性(仏の性質、悟りの性質)を宿しています。人間は肉体が本体ではなく、その中に宿っている霊(魂)こそが本体であり、人生修行を積むためにこの世とあの世を転生輪廻(てんしょうりんね)(生まれ変わり)している存在なのです。

愛と反省の心を大切に

他人に 対して 理解をし
自分に 対しては 反省せよ

仏の子としての「正しい生き方」が説かれた節です。人間は間違いを犯すものであり、それはお互い様です。相手を一方的に糾弾(きゅうだん)するのではなく、同じ仏の子として、相手を理解しようと努力することが大切です。そして、自らも言葉や行動を反省し、人間が共に手を取り合って生きていくことを仏は望まれています。

明るい人生が拓ける『正心法語』の功徳

『正心法語』を読むことで、今世(こんぜ)においても、あの世に還ってからも幸福な人生が拓けていきます。『正心法語』の尊い功徳の一部をご紹介します。

悪霊が遠ざかる

心が乱れると悪霊の影響を受けて、家庭不和や体調不良などが起きることがあります。日々に仏法真理(ぶっぽうしんり)の学びを深めつつ『正心法語』を唱えると、主の御光が射し、口からシャボン玉のように光が出て、悪霊は離れます。

死後、天国に還れる

人間は死後、生前の心境に応じた霊界に還ります。神仏への信仰心を持ち、『正心法語』の教えに則って生きると、心が安らぎ、自分も周りの人も幸せにする生き方ができます。そうした人は死後、天国に還れます。

病が癒される

人間は霊的な存在であり、心と体は密接に関わっています。そのため、悩みや憎しみなどのマイナスな思いを抱え続けると、体に病変ができることがあります。『正心法語』を読んで主の御光を浴び、心を正すことで、心身が健康になっていきます。

奇跡の実例『正心法語』の祈りで、死んだ子供が蘇生

アフリカ・ウガンダのペリペリ村では14年前、高熱で亡くなった当時1歳の子供に『正心法語』を45分間祈り続けました。すると、子供が息を吹き返すという奇跡が起こったのです。現地には、この奇跡を伝える記念碑が建てられています。

実際に臨んだイイシラセ

妻への見方が変わり家庭が調和していきました
以前はよく夫婦喧嘩をしていましたが、『正心法語』の言葉の意味を考えながら読むと「相手も仏の子である」「許す心が大切」などの仏法真理が腑に落ち、喧嘩が減りました。(Nさん・50代・熊本県)

心を深く見つめて病を前向きに捉えられました
私には先天性の皮膚病があり、劣等感を抱いていました。半年前から『正心法語』の読誦を始めると、荒れた心の状態が皮膚に表れていたと気づき、病気にも意味があると前向きに考えられるようになりました。(Yさん・20代・大阪府)

悪霊の影響から抜け出すことができました
約20年前、順調だった仕事で大失敗をした後から調子が悪くなり、夜は寝られず日中は負の思いに苛まれるように……。悪霊の影響を感じ、『正心法語』の読誦や心の反省を重ねると、元気を取り戻せました。(Wさん・70代・鳥取県)

長年悩まされていた手の湿疹が完治しました
子供の頃から、手によく湿疹やあかぎれができていて、かゆみと痛みで困っていました。しかし、40代の頃に『正心法語』の全編読誦を毎日やり始めると、自然と心が落ち着くようになり、わずか3カ月で完治しました。(Tさん・50代・山口県)

『正心法語』による修行方法

『正心法語』の理解を深めるために「五種法師(ごしゅほっし)」という修行があります。ぜひ、取り組みやすい項目から始めてみてください。

受持〈じゅじ〉

教えを常に心に刻み、離さないこと。『正心法語』を携帯し、折々に読みましょう。

読〈どく〉

経文をしっかりと読み込むこと。できれば声に出して読んでみましょう。

【 読み方 】語尾を上げると光が抜けるため、下げましょう。姿勢を正し、ごく自然な声量で読んでください。場所によっては黙読でもかまいません。

誦〈じゅ〉

経文をそらんじること。場所を選ばず唱えられるため、功徳はさらに大きくなります。

解説〈げせつ〉

必要に応じて、その内容を他の人に解説できるようになること。言魂の力が強くなります。

書写〈しょしゃ〉

経文を書き写すこと。心が静まり、新たな発見が得られて、教えが心に深く刻まれます。

『正心法語』の拝受・学びを深めるために

『正心法語』は、主エル・カンターレを信じることを誓い、幸福の科学に入信すると拝受いただけます。英語等、多言語に翻訳された『正心法語』もありますので、お気軽にお問い合わせください。

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【特集】この世でもあの世でも幸せになる経文『正心法語』の功徳|月刊「幸福の科学」475号

【連載法話】宗教を恥ずかしいと思っている人へ(1)
―積極志向を唱える人も羞恥心と戦った経験がある
【巻頭言】主なる神 エル・カンターレの言葉
―仏とつながる奇跡の経文『正心法語』

この記事は月刊「幸福の科学」475号(2026年9月号)より転載・編集しています

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