あなたの知らない「秘密の世界」―『秘密の法』特集―
この秘密が世界観を一変させる。
科学が進歩した現代文明でも、いまだに解明されない「霊」や「あの世」。見ることも感じることもできない霊やあの世が、実は「幸・不幸」に影響しているとしたら……。その秘密を解き明かした、大川隆法総裁の近著『秘密の法』を読めば、あなたの世界観が一変するはずです。
（「What's 幸福の科学」vol.138より引用・編集）
本書には、不思議なエピソードや体験が満ちあふれている。
こうしたことに気づかずに生きている人々が多いと思うが、スピリチュアルな眼を持った宗教家には、世界は、もう一つの法則に導かれている鮮やかなものに見える。
本書は、あなたがたに、新しい世界観を与え、生きてゆくための新しい指針を与えるだろう。
（経典『秘密の法』より）
半分以上の人は、悪霊の影響を受けている
私のサラリーマン時代の経験から見ると、五十パーセント以上の人は、何か憑依霊を持っているように思われます。
キャパシティーの器を超えたためにできなくなって霊障になるというパターンは、特に社会人になり、仕事をし始めてからはとても多いのです。
たいてい、「悩み」「苦しみ」「迷い」等が霊障のもとになっていて、その悩みや迷いで、死んで迷っている地獄霊や動物霊など、いろいろなものを引きつけてくることがあります。
（経典『秘密の法』より）
どんな霊が影響しているかは その人の性格や悩み次第
仕事で“キャパ超え”をして悩乱し始めると、憑依されやすくなります。ただ、霊に憑かれても無自覚の人が大半。霊は、自分と精神状態が似た人に憑きます。悪霊に憑依されると負の感情が増大し、不和や失敗を招いてしまいます。
色情が強いタイプ
人をだますタイプ
すぐに怒るタイプ
何の霊が憑くかは心の傾向性によりけり。たとえば、色情が強ければ蛇の霊、人を騙す性格なら狐の霊、いつも闘争心が強く怒りやすければ阿修羅霊などです。
ウィルス感染は、実は"憑依"の一種
「体からうっすら後光が出るような状態」を自分でつくることができたら、そうしたウィルスのようなものは離れていくのです。
これは、コロナウィルスだけではなく、インフルエンザでも、ほかのものでも一緒です。そうしたウィルス性の病気でしたら、「後光が全体から出るような精神状態」をつくることができれば、ウィルスは離れていきます。
（経典『秘密の法』より）
宗教の「悪霊対策法」がウィルス対策にもなる
霊的視点で眺めると、ウィルス感染は「悪霊の憑依」と同じです。たとえばインフルエンザは、ウィルスに「虫の不成仏霊の集団」が憑依したもの。神仏の光を取り込むことで免疫力を高めれば、外すことができます。
心がくもった状態だと、免疫力が低下。ウィルスにも悪霊にも“憑依”されやすい状態に…。
「信仰を持つ」「明るい心を保つ」「神仏に祈る」等の宗教的方法で、免疫力がＵＰ。
コロナウィルスから身を守る「天上の音楽」
大川隆法総裁は、大いなる悟りを開かれ、天上界の天使や偉人などあらゆる霊と交流できる最大の霊能者です。天上界から直接メロディを降ろし、450曲以上の音楽の作詞・作曲をしています。霊的な救いの力が込められた「コロナウィルス撃退曲」等も発表しています。
世界170カ国に信者を持つ世界教師
大川隆法総裁は、1981年に霊的世界との交流を開始し、1986年に「幸福の科学」を立宗。以降、「人間は、この世とあの世を転生輪廻している霊的存在だ」という事実を、講演、映画、音楽など、さまざまなかたちで広めています。
世界各国で、人間の尊厳を訴える
チベットやウイグル、南モンゴルを弾圧する共産主義国家・中国を見れば明らかなように、魂を否定し、人間を「モノ」としか見ない考え方は、人間の尊厳をないがしろにします。大川隆法総裁は、著作や講演会を通じて、人間の尊厳を守る霊的な真実を世界に訴え続けています（説法は3500回超、著書は3150書以上）。
地球を一つにする新しい信仰を説く
大川総裁は、世界の諸宗教の奥にある地球神「エル・カンターレ」の存在を明らかにしました。諸宗教を統合するこの信仰は、170カ国以上に広まっています。
天上界の調べをあなたに。
大川総裁は、天上界の美しい調べを直接的に表現し、450曲以上の作詞・作曲をしています。ぜひ、「El Cantare 大川隆法 Original Songs」を鑑賞してみてください。