伝道

(最終更新:

伝道幸福の科学の活動の目的はすべての人の幸福です

伝道とは、縁ある方に、幸せになってほしくて、大川隆法総裁の説く仏法真理を伝えることです。
人間には、根本仏(主エル・カンターレ)に創られた魂が宿っています。魂の親である主エル・カンターレの教えは、人間にとって最も大切な教えです。

仏法真理を学ぶと、何のために生きているかがわかり、生き生きとした毎日が送れます。あの世の真実を知れば、死の恐怖から逃れることができ、人生を通して心の平安が得られます。また、理想の自分に近づいていくことができ、人生が発展していきます。

大川隆法総裁の説く仏法真理(エル・カンターレの教え)は、宗派や国境を越え、人類すべてを幸福に導く教えです。幸福の科学は、伝道のためにすべての活動を展開しています。

宗教の活動の原点は、やはり、この「伝道」という言葉に集約される。
では、伝道とは、いったい何であるか。
伝道は「道を伝える」と書くが、伝えるべき道とは、いったい何であるか。
それは、人として歩むべき道、真理の道である。

(経典『伝道の心』より)

伝道とは、基本的には、久遠の真理、永遠の真理に出会えた感激や喜びを人に伝えることなのです。
真理に出会った喜びを、ほかの人にお伝えしたら、もう、それは、「伝道に入っている」ということです。

(経典『「エル・カンターレへの祈り」講義』より)

伝道してみよう

「幸福の科学のここが好き」というところを、自分の言葉で人に伝えてみましょう。「なぜ幸福の科学に入ったの?」という質問にていねいに答えることも、私たちの信仰を伝える伝道になります。

【布教誌を読んでもらう】

幸福の科学で発行されている布教誌(月刊「幸福の科学」、月刊「What’s 幸福の科学」、隔月刊「ザ・伝道」、月刊「ヘルメス・エンゼルズ」、月刊「ヤング・ブッダ」等)を渡し、幸福の科学のことをお伝えしましょう。各誌には、大川隆法総裁の最新法話をはじめ、会員の体験談、オピニオン、活動情報などが掲載されています。

【幸福の科学の書籍をおすすめする】

仏法真理の書籍に出会うことは、人生が大きく飛躍するチャンスです。幸福の科学の書籍をおすすめしたり、差し上げたりすることは、とても大切な与える愛の実践です。

【大川隆法総裁の法話を聞いてもらう】

実際の講演会や、法話・霊言収録映像を見る拝聴会に、お知り合いの方をお誘いしましょう。大川隆法総裁の法話は全編が言魂であり、霊的なバイブレーションとして天上界の光を受けることができる、尊い機会です。

【幸福の科学の映画にお誘いする】

幸福の科学では、幅広い方に仏法真理を知っていただくために、映画製作を行っています。こうした映画で人生が変わった方もたくさんいらっしゃいます。映画が公開されている時期は、お知り合いの方とお誘いあわせて劇場にお越しください。また、過去の公開作品はDVD化されているので、ご自宅でもご覧いただけます。

伝道している信者の声

「これいいんだよ」と本をおすすめしたり、「幸福の科学っていいんだよ」ということを言っています。本当にいいなと思っているものは隠せないですし、悪い反応をされたことは一度もないです。

自分を通して幸福の科学を見られることになると思うと、身が引き締まる思いですが、それも自分にとってはいい勉強です。幸福の科学はいいものなので、本当に広まってほしいです。

(20代・男性)

〈おすすめ経典〉

PICK UP

『小説 揺らぎ』大川隆法書き下ろし小説
『小説 とっちめてやらなくちゃ-タイム・トラベラー「宇高美佐の手記」』大川隆法書き下ろし小説
『十年目の君・十年目の恋』(作詞・作曲:大川隆法)