人生の苦難を乗り越えるヒント

人生の苦難を乗り越えられる「あの世」の視点。

コロナは終息の見通しが立たず、経済も先行き不透明。
“新しい生活様式”も相まって、ストレスフルな日々が続いています。
しかしここでちょっと、考えてみてほしいのです。

「人間は、あの世から地上に生まれ、あの世に還る。そしてまた、新しい経験のために生まれ変わる」──

そう考えると、どうでしょうか。
人生は、この世限りではありませんし、人生で起こることはすべて魂を成長させる糧に変わります。
この「霊的人生観」で考えると、辛く苦しい物事がこれまでとは違った風景として見えてきませんか。

この世限りの人生観だと…

「人間、死んだら終わり」なら、人生は辛いことでいっぱい。ただ「生存のために生きている」だけでは空しい人生。

霊的人生観があると…

「魂の成長のために、何度も生まれ変わる」のなら、「人生はやり直せる」ということ。前向きに生きられます。

「霊」も「あの世」 も、本当にある。

「人は魂を持ち、あの世とこの世を何度も生まれ変わっている」という人生観は、「そう考えれば、心の安らぎになる」という“気休め”のものではありません。
幸福の科学・大川隆法総裁は、あの世の霊の言葉を伝える公開霊言やリーディングを1200回以上行い、600書以上の書籍として発刊し、あの世の存在証明をし続けています。

魂やあの世の存在を証明する「霊言」の数々 

会員限定の経典となります。お近くの支部や精舎 までお気軽にお問い合わせください。

たとえばこんな「生まれ変わり」も・・・

霊査によれば、弘法大師・空海は、無意識の世界を探究した心理学者のユングとして転生。アメリカ建国の父の一人と言われるベンジャミン・フランクリンは、日本の著名な言論人・渡部昇一氏として生まれ変わっていました。

生き方や持っている思想で、 天国・地獄が決まる

上の2人は天国にいますが、地獄に行っている例もあります。たとえば心理学者フロイトや作家の松本清張氏がそうです。天国・地獄を分ける基準は、「どんな思想を持ち、どう生きたか」。二人の何が問題だったのか、霊言を読めば明らかです。

どんな時代でも、神様は見捨てていない。

古来、宗教が伝えてきたように、「魂」や「あの世」だけでなく、「神仏」も実在します。
神仏はいつの時代も人類を見捨てることなく、さまざまな方法で手を差し伸べています。
たとえば、大川隆法総裁は「法話」や「霊言」を通じて、「コロナウィルスから身を守る方法」「コロナ時代の生き方の指針」「新しい経済のあり方」「中国による世界支配を回避する方法」など、天上界からのメッセージをさまざまに伝えています。

また、神々にご支援をいただくための「祈願」や天上界の波動が込められた「楽曲」も、数多く世に送り出しています。
今まさに、天上界からの「救いの手」が差し伸べられているのです。

会員限定の経典となります。お近くの支部や精舎 までお気軽にお問い合わせください。

幸福の科学の支部・精舎で受けられる祈願(一部紹介) ―健康回復から、経済苦の克服まで―

・中国発・新型コロナウィルス感染撃退祈願
・コロナ変異株感染防止祈願
・コロナ・ワクチン副反応抑止祈願
・千手観音救済経
・千客万来祈願
・不況脱出祈願 ― 松下幸之助特別霊指導 ―

コロナから身を守る神秘の楽曲

会員限定の経典となります。お近くの支部や精舎 までお気軽にお問い合わせください。

大川隆法総裁は、天上界からインスピレーションを受けて450曲超の楽曲を手がけています。そのなかでも、「THE THUNDER─コロナウィルス撃退曲─ 」はコロナ撃退を意図した曲で、「周りがコロナに罹患する中、私だけコロナに罹らなかった」「体調がよくなった」等の奇跡が全国から寄せられています。

天上界の支援で苦難を乗り越えた事例の数々

「大川隆法先生の本で困難を乗り越えられた」「祈願で奇跡が起こった」
幸福の科学には、そうした事例が全国に数多くあります。
苦しい時、つらい時、ぜひ幸福の科学に立ち寄ってみてください。

祈願を重ねて心不全が治った!

数年前、医師に「うっ血性心不全」と診断され、検査入院に。血液の数値が異常に高く、レントゲンで心臓付近に白い影が映っており、手術が必要と言われました。しかし、幸福の科学で「機能再生祈願」を2度受けると数値は正常になり、影は消えて手術が不要になりました。

S・Yさん(70代・埼玉県)

8年来の不眠症が治った

30代の時、神経性胃炎や過敏性腸症候群、過呼吸症候群と診断され、不眠症も併発。8年経ったある日、心療内科で大川隆法先生の本『超・絶対健康法』を借りました。その晩、夢中で三回読むと翌日から不眠症が治り、3カ月後には他の症状も全部消えました。

N・Мさん(50代・奈良県)

慢性的なめまいが治った!

数年前、週に3回くらい歩けなくなるほどの船酔いのようなめまいと吐き気に襲われ、苦しんでいました。そんな時、義理の兄が幸福の科学の支部に誘ってくれて、支部で私のために祈ってくれたのです。支部に行ってから症状が緩和し、今ではほぼなくなりました。

近藤充哉さん(50代・青森県)

慢性腎不全の症状が緩和

父は慢性腎不全で、今年、透析が必要なまでに症状が悪化。しかし精舎で「機能再生祈願」を受け、支部に通って幸福の科学の根本経典「正心法語」の全編読誦に励むと、みるみる元気に!医師にも「これなら透析はまだ大丈夫」と言われ、ホッとしました。

坂本久美さん(50代・広島県)

他にもこんな奇跡が…

・ 大川総裁の講演会で、乱視・近視が回復した!
・ 大川総裁の瞑想指導で 、むちうちが癒えた!
・お経『正心法語』を読み続けて肺炎が治った!

あなたの人生を変える出会いが、きっとある!

お近くの支部・精舎にお気軽にお越しください。

お電話でのお問い合わせはこちら
幸福の科学サービスセンター 03-5793-1727

【火~金】10時~20時
【土日祝】10時~18時( 月曜を除く)

全国の精舎・支部を都道府県名から検索します。

全国の精舎・支部をキーワードで検索します。

この記事は、月刊「what's 幸福の科学」No.148より転載し、編集を加えたものです。

PICK UP

『小説 揺らぎ』大川隆法書き下ろし小説
『小説 とっちめてやらなくちゃ-タイム・トラベラー「宇高美佐の手記」』大川隆法書き下ろし小説
『十年目の君・十年目の恋』(作詞・作曲:大川隆法)