今年7月より、大川総裁と大川紫央(しお)総裁補佐は、60種類以上のUFOの撮影とリーディングに成功しました。大川総裁の霊能力により、宇宙人の実態が次々と明かされています。そのなかから、9月3日・24日に現れたUFO、そのリーディングの一部を紹介します。
(※本記事は小冊子
「月刊『幸福の科学』」11月号(No.381)
より転載・編集)
9.3 撮影地:東京都
出身星:
蠍(さそり)座リューサー星。
形状:
厚さ5メートル、直径30メートル。
搭乗者:
11名。
責任者:
オイサーという名の女性。顔はオレンジ色、赤い縮(ちぢ)れ毛で、身長約180センチ。青色のピッタリしたスーツを着用。
飛来目的:
台風の影響の観測。
出身星:
射手(いて)座サウザンド星。
形状:
直径15メートルの円盤。
責任者:
モリカンという名の男性。キツネ型で二本足。顔は黒色。縦にオレンジの太い線が入った、ダークブルーの制服。
飛来目的:
台風の警備救難船。人を助けることも。
9.24 撮影地:東京都
出身星:
エルダー星。
形状:
そろばんの珠を3つ並べた形。
責任者:
ヤイドロン(8月19日にリーディングされた、鬼に似た姿のレプタリアン)。
ヤイドロンが語ったエルダー星の秘密(一部要約)
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タイムトラベルと宇宙旅行を同時にできる。
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地球の通史を見ており、必要時に介入!?
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エル・カンターレ下生時には、すべて出没。
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年齢3万歳!?驚きの転生(てんしょう)の仕組みとは。
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レプタリアンにも、「地球の始原の神」の仲間はいる。
★ 上記は 「UFOリーディング(ヤイドロンの霊言②)」 と題して全国の幸福の科学で公開されています。
7月から9月に出現したUFOを掲載!
『「UFOリーディング」写真集』
あなたの頭上にも、“彼ら”がいる。2018年夏、著者の前に現れた60種類を超えるUFO。その形状は? 何の目的で?乗っている宇宙人の正体は? リーディングによるUFO画像の分析&解説と、宇宙人たちとの対話から貴重な詳細データが判明!