幸福の科学が目指す未来―主なる神 エル・カンターレの言葉―

私は、少なくとも三千年後ぐらいまで、すなわち西暦5000年ぐらいまでを射程に入れた新文明の建設が、幸福の科学の使命であると考えています。

月刊「幸福の科学」巻頭言「主なる神 エル・カンターレの言葉」。
毎月、幸福の科学の宗教行事などのテーマに合わせ、主エル・カンターレの御名と御教えを伝える、光の言葉をお届けします。

今月は、立宗記念日(10月6日)にあわせ、大川隆法著『奇跡の法』 第4章「未来への創造」に掲載されている言葉を抜粋してご紹介いたします。

(※本記事は月刊「幸福の科学」2024年10月号より転載・編集)

主なる神 エル・カンターレの言葉を深める

人類の未来に奇跡を起こす――『奇跡の法』法シリーズ第5巻

人生を好転させ、国家を新生させる教えが明かされた一書です。
一宗教の枠を超えて、人類と地球を正しい方向に導き、未来を開くために示された指針の数々を学ぶことができます。

CONTENTS

・運命を逆転させるための心構え
・21世紀以降、発展への道を開くには
・未来を創る理想の教育論
・心のあり方と成功の因果関係 etc.

併せておすすめ

『幸福の科学の十大原理(上・下巻)』

大川隆法総裁が初期の講演で説かれた、幸福の科学の教えの骨格を学べます。

『 宗教学から観た「幸福の科学」学・入門 』

「幸福の科学」立宗の趣旨や、多様な活動展開に込められた主の念いが示されます。

PICK UP

『小説 揺らぎ』大川隆法書き下ろし小説
『小説 とっちめてやらなくちゃ-タイム・トラベラー「宇高美佐の手記」』大川隆法書き下ろし小説
『十年目の君・十年目の恋』(作詞・作曲:大川隆法)