愛とは与えるほどに増えていくもの―主なる神 エル・カンターレの言葉―

幸福の原点とは何でしょうか。すなわち、「己の心を空しゅうして、他人や社会に対して愛を与えていかんと決意する」――ここに幸福の原点があるのです。

月刊「幸福の科学」巻頭言「主なる神 エル・カンターレの言葉」。
毎月、幸福の科学の宗教行事などのテーマに合わせ、主エル・カンターレの御名と御教えを伝える、光の言葉をお届けします。

今月は、幸福の科学の「愛の教え」について、大川隆法著『幸福の原点』 第2章に掲載されている言葉を抜粋してご紹介いたします。

(※本記事は月刊「幸福の科学」2024年11月号より転載・編集)

主なる神 エル・カンターレの言葉を深める

人生好転のシンプルな方法がここに――『幸福の原点』

「幸福」という観点から、人間を変えていくための方法について語られた一冊です。

幸せな人間関係を築き、新しい人生を歩み始めるために大切な考え方が、やさしい言葉で示されています。

CONTENTS

・死後も幸福に暮らすための鍵とは
・「本物の愛」「間違った愛」とは何か
・失敗や挫折が存在する意味
・人生を飛翔させるための秘訣 etc.

併せておすすめ

『愛の原点』

人はなぜ、人を愛するのか――。愛の意味や起源等、人間にとって大切な愛の教えが満載です。

『ハウ・アバウト・ユー?』

夫婦・親子の「愛」の問題や嫉妬心で悩まず、さわやかに生きるためのヒントが学べます。

PICK UP

『小説 揺らぎ』大川隆法書き下ろし小説
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『十年目の君・十年目の恋』(作詞・作曲:大川隆法)