人類を育む、愛と慈悲の神 エル・カンターレ―主なる神 エル・カンターレの言葉―

私は、私を信じる人々を愛しています。そして、私を信じない人々をも愛しています。これが慈悲です。

月刊「幸福の科学」巻頭言「主なる神 エル・カンターレの言葉」。
毎月、幸福の科学の宗教行事などのテーマに合わせ、主エル・カンターレの御名と御教えを伝える、光の言葉をお届けします。

今月は、エル・カンターレ祭に合わせ、大川隆法総裁の英語説法が収録された『The Age of Mercy 慈悲の時代』 第4章の日本語翻訳を抜粋してご紹介いたします。

(※本記事は月刊「幸福の科学」2024年12月号より転載・編集)

主なる神 エル・カンターレの言葉を深める

「愛の神」が世界をひとつにする――『The Age of Mercy 慈悲の時代』

CONTENTS

・「自分とは何か」を知るために大切なもの
・なぜ宗教対立が起きるのか
・愛の本質と神の慈悲
・すべての神々を超えた至高神の存在 etc.

宗教の違いや肌の色、言語の違いを超えて、人々が理解し合い許し合うための霊的真実が語られた一書。愛の神エル・カンターレの慈悲と平和への願いが説かれています。

併せておすすめ

『地球を包む愛』

地球の危機を乗り越えるための教えや、一人ひとりが選び取るべき「生き方」が分かります。

『メシアの法』

地球を護り、宇宙を統べる「主なる神の愛」や、利害関係を超えて愛を徹底する大切さが語られます。

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