成功しても、失敗しても 一歩前進する「常勝思考」―主なる神 エル・カンターレの言葉―

私が説いている教えのなかに、「常勝思考」というものがあります。

月刊「幸福の科学」巻頭言「主なる神 エル・カンターレの言葉」。
毎月、幸福の科学の宗教行事などのテーマに合わせ、主エル・カンターレの御名と御教えを伝える、光の言葉をお届けします。

今月は、大川隆法著『宗教立国の精神』 最終章に掲載されている言葉から、幸福の科学の「常勝思考」についてご紹介いたします。

(※本記事は月刊「幸福の科学」2025年1月号より転載・編集)

主なる神 エル・カンターレの言葉を深める

反省と発展をつなぐ運命開拓法――『常勝思考』

CONTENTS

・人生に訪れる苦難困難の意味
・成功するための自助努力と創意工夫の精神
・逆境を乗り越えて成功する人の共通点
・運命を転換させるための心構え etc.

いかなる環境や境遇、また成功や失敗からも教訓を学びとる「常勝思考」の秘訣が明かされた一書。この世でも、あの世に還ってからも幸福が続く、人生に真に勝利する生き方について説かれています。

併せておすすめ

『真実への目覚め』

常勝思考の前提となる霊的人生観や理想の自己像に近づいていくための道などが分かります。

『宗教立国の精神』

神仏から応援される自助努力の生き方や、今の日本に正しい宗教政党が必要な理由が学べます。

PICK UP

『小説 揺らぎ』大川隆法書き下ろし小説
『小説 とっちめてやらなくちゃ-タイム・トラベラー「宇高美佐の手記」』大川隆法書き下ろし小説
『十年目の君・十年目の恋』(作詞・作曲:大川隆法)