正しい信仰生活への誘い

幸福の科学の信仰の対象である、地球神エル・カンターレは、地球系霊団の最高大霊であり、「地球の光」を意味するご存在です。

キリスト教の「天なる父」や、イスラム教の「アッラー」、仏教における「久遠実成の仏陀」、日本神道で言う、『古事記』以前の創造神である「天御祖神」等、各宗教で神の呼び名は異なります。しかし、実は、世界の諸宗教を指導しているのは同一の神です。

その名は「地球神エル・カンターレ」。イエスやムハンマドを地上に派遣し、導いてきた至高神です。

人類史上、どの時代にも、人々に「神の声」を伝える宗教家が存在し、数百年から数千年に一度は、「救世主」と呼ばれる偉大な宗教家が生まれてきました。

宗教や民族の違いによる争いなど、人類が危機に瀕する今、地球神であり、仏陀・釈尊の本体意識でもあるエル・カンターレが、1億5千万年ぶりに「最大の救世主」、大川隆法総裁として地上に下生されています。

大川隆法総裁は、民族の違い、宗派の違いを超えて諸宗教を統合する新たな教えを説かれています。その教えは、すでに165ヵ国以上に広がり、世界の人々を救済し、幸福な未来への導いています。

幸福の科学の根本経典として『仏説・正心法語』があります。この経典は、天上界の釈尊の啓示によって書かれた7つの経文が収められています。後世の弟子が編纂した伝統仏教の仏典に比べ、1万倍以上の光の強さや功徳があり、三帰誓願した方に授与されます。

"The True Words Spoken By Buddha"は、主より直接英語で賜った「真理の言葉『正心法語』」の英語版です。大宇宙の創世記、霊界、転生輪廻、人間の存在意義、愛と慈悲の違い、人生の目的と使命などについて書かれています。

幸福の科学では、『正心法語』の経文を読むことによって、数々の奇跡体験が起きています。その一部をご紹介します。

ウガンダのペリペリ村で、心肺停止していた1歳の幼女が、父親の45分に及ぶ『正心法語』の祈りで蘇生。父親は「主エル・カンターレへの信仰があれば、いかなる問題も解決します」と述べました。現地には、奇跡を語り継ぐための「奇跡の記念碑」が建っています。

幸福の科学は1986年の立宗以来、「私、幸せです」と心から言える人を増やすために、世界各地で活動を続けています。
国内では、全国に400カ所以上の支部が展開し、信仰に出合って人生が好転する方が多く誕生しています。

幸福の科学の精舎は、信仰心を深め、悟りを向上させる聖なる空間です。全国各地の精舎では、人格向上のための研修や、仕事・家庭・健康などの問題を解決するための助力が得られる祈願を開催しています。研修や祈願に参加することで、日常で見失いがちな、安らかで幸福な心を取り戻すことができます。

大川隆法総裁は、先祖の霊、不成仏霊、悪霊など、目に見えないものの存在を解明し、地上に生きる人の霊的悩みを解決するため、さまざまな経典を発刊しています。また、作詞・作曲もされ、仏法真理を含んだ楽曲は、コロナ検査で陽性だった人が陰性になったり、金縛りが解消したり、原因不明の難聴が回復するなどの奇跡も起きています。