地獄通信―多様化する〈現代の地獄〉と最新の霊界情報
この記事は「月刊『ヤング・ブッダ』」 Vol.253-265に連載された「地獄通信」を編集・修正しています。
現代人の半分以上が地獄に堕ちている
人は死んだらどうなるの?
あの世は作り話ではなく、人は死んだらその人の心境にあった霊界に還(かえ)ります。
私たちは、魂修行のために創られた「3次元世界」に生きています。そして死後、魂となって霊界へ還ります。
この世は魂修行のために作られた仮の世界で、あの世こそ魂の故郷です。
しかし近年、あの世を信じず自分勝手に生きて、死後、地獄に堕ちる人が後を絶ちません。
また、死後の世界は無いと考え、地上で地縛霊(じばくれい)になる人が増え続けています。
地獄とは
地獄は、間違った心や行いを改めないまま死んだ人が行く世界で、4次元の一部に存在しています。
人間の悪想念(※)によって構成されており、1億2千万年前、神に嫉妬をしたルシフェルが天国に還れず、霊界の地下に地獄が出来ました。
しかし、こうした地獄界を消滅させないのは、仏の慈悲があるからです。
仏は、人間が改心して天国に還るのを待っておられるのです。
一刻も早く地獄にいる方が天国に還れるように、また、転ばぬ先の杖としてどんな地獄があるのか、地獄に堕ちないためにはどうすればいいのかを解説していきます。
※悪想念(あくそうねん)…憎しみや怒り、愚痴、不平不満、猜疑心、間違ったものの見方など、地上の人間たちが発する、神仏の御心に反した悪しき思い。
地獄に堕ちる人の特徴―地獄は犯罪者だけが行く世界ではない
【 足るを知らない 】
分不相応な処遇や相手、努力以上の結果を求める貪欲な人。足ることを知り、愛を与えるほうに思いや行動をシフトする必要があります。
【 常にイライラ 】
怒りをコントロールできず、すぐにカーッとなる人。怒りは他人を傷つけ、自他の心を穢(けが)すため、反省や瞑想で平成心を養う努力が大切です。
【 分別がつかない 】
無知で愚かな人。失敗を繰り返し、愚痴が多いのも特徴です。仏法真理から「善悪」を学び、智慧を得ることが天国への第一歩。
【 うぬぼれている 】
他人を見下し、優れた人を見ても「自分とは少ししか違わない」と思って差を認めない人。広い世界に目を向け、謙虚さを学ぶことが急務です。
【 常に疑っている 】
素直でない人。何事もまず疑ってかかり、他人や神様を信じません。精舎研修や、青年部・学生部活動等で信仰心を磨くことで克服できます。
【 見解を誤っている 】
考え方や評価を間違えている人。誤った宗教信条を信じることもこれに当たります。仏法真理を判断の基準に据えることが大事です。
死んでから地獄に行くまでの流れ―あなたは死んだらどうなるか
(1)体から魂が出る
心停止すると体から魂が出て、24時間で体と魂を繋ぐ霊子線が切れます。この時が本当の死です。その前に臓器移植をすると魂が痛みを感じます。
(2)葬式を見て死に気づく
自分の葬式が行われているのを見て驚き、次第に自分が死んでいることを自覚します。肉体がなくなると、地上の人に自分の声は届かなくなります。
(3)迎えの霊が来る
1~3週間で先に死んだ親族などが迎えに来ます。あの世を信じていないと還る場所が分からず、地縛霊になってこの世で苦しむことになります。
(4)三途の川を渡る
霊に導かれると景色が変わり、三途の川が出てきます。この世への執着の強さで渡り方が変わり、渡った先があの世の入り口です。
(5)閻魔庁(えんまちょう)で閻魔様のお裁きを受ける
閻魔庁は生前の思いと行いを振り返り、あの世の行き先を決める場所です。人生のダイジェストを映す「照魔(しょうま)の鏡」で生前の生き方を一通り見たのち、裁判が行われ、天国に還れるか、地獄で反省するか判定が下ります。
【 お裁きの特徴 】
●人生をすべて記録した映像が証拠となる
生前、人にバレずにした行為や心の声までもすべて守護霊に録画されていて、裁判で上映されます。縁者(えんじゃ)や友人が証人になることもあります。
●善行と悪行を比較衡量して、判定される
学歴、地位、家柄などは通用せず、信仰心の有無をまず見られます。そして「思い」と「行い」の善と悪を比較して差し引きし、判定されます。
●ネット上でしたことも、詳細に残っている
現代ではSNSやネット上で行ったことも、細かく記録が残っています。消去したデータも復元され、その内容も裁きの対象になります。
地獄の種類
血の池地獄
動物本能が勝って快楽にふけり、自制心や本物の愛が敗れた場合に往く地獄。血液のような池で、男女が溺れながら絡み合っている。たとえ生きていたときに行為に及ばなかったとしても、常に頭の中が性的なことでいっぱいだった人も赴(おもむ)く。人間の本質は魂であると悟り、反省するまで天国に還れない。
【 様々な種類の血の池地獄 】
● 洋館…「性の奴隷」として働かされていた女性たちが閉じ込められている。生きていた時の恐怖心や抑圧によって、地獄から出られない。
● 女性の子宮…風俗街あたりの女性のお腹の中にも、血の池地獄は存在する。池は女性の子宮の形になっていて、地獄霊たちが喘いでいる。
● 病院…病院のようなところにベッドが並び、各人の両腕が隣の人と“点滴”のような針とチューブで繋がれている。血が抜かれ、他人の血がまた入る。
【 血の池地獄に堕ちる人の特徴 】
(1)肉体的快楽が至上
神仏やあの世を信じておらず、動物的に快楽を貪(むさぼ)る人。神様が見ていると思って、自制心を持つことが必要です
(2)官能的な作品を発信
青少年の心に有害な作品を発信する人。自分の行為を反省し、責任ある態度を取ることで地獄行きは防げます。
(3)男女の道を外す
不倫や三角関係など、男女の道を踏み外している人。「自分だけよければいい」という思いを改めましょう。
【 血の池地獄に堕ちない人になるには 】
(1)霊的真実を学ぶ
神仏が説かれる「善悪の基準」を知ることが大事です。まずは、本企画の参考書籍から読んでみてください。
(2)互いを高める恋愛
相手を尊び、周りから祝福される恋愛を目指しましょう。一緒にいることで人格が向上する相手が望ましいです。
(3)白骨観(はっこつかん)を実践
仏教では執着を断つ修行として白骨観があります。相手が骨になってもその魂を愛せるか、考えてみましょう。
畜生道 〈 ちくしょうどう 〉
動物性の強い生き方をした人が往く地獄です。自分の心と似た動物の姿になり、顔だけ人間時代のものが重なることも。人間としての人生を無駄にしたことを反省するまで出られません。
【 畜生道にいる動物 】
(1)群れる猿
ミーハーなファン活動でキャーキャー騒ぎ、世間に貢献しなかった人は猿のようになる。
(2)殺生(せっしょう)を続ける猛獣
攻撃性の強い者は猛獣となり、殺生の空しさに気づくまで他の動物を襲い続ける。
(3)食べられる草食獣
恐怖心が強かった人は草食獣や小動物になる。延々と食べられる恐怖を味わう。
(4)逃げ回るウサギ
臆病すぎて仕事ができず、家庭も護れなかった人がなる姿。
(5)汚泥や糞にまみれる豚
掃除や整頓ができずに不潔な人がなる姿。外見が綺麗でも家が汚いと豚になることも。
(6)地をはって絡み合う蛇
肉体関係や酒、覚せい剤などに溺れた人は蛇になる。何十体も絡み合って苦しむ。
(7)嘘をつく狐
人を騙して水商売、性風俗、賭け事などをしていた人がなる姿。悪質な宗教をしていた者もなる。
(8)悪事を働く山犬
夜な夜な悪事を働いていた男女や怒りがちな人は山犬のようになり、駆け回る。
(9)洞窟を飛び回る吸血コウモリ
人の生き血を吸うような仕事をしていた者の姿。地獄の洞窟の中にいる。
(10)重荷を運ぶやせ馬
怠け者がなる姿。重い荷物を背負って、山道を歩き続ける。
(11)川に飛び込むイノシシ
生前、暴走族をやっていた若者のなれの果て。地獄でも仲間同士で群れている。
(12)騙し合うサギ
生前、詐欺師だった人。地獄でも小魚を騙し合い取り合う。
(13)罪をつぐなう番犬
泥棒や強盗をやっていた人は番犬となり、贖罪(しょくざい)することになる。
(14)親不孝者を食べるアリ地獄
生前、親不孝の限りをつくした者が堕ちる地獄。砂に吸い込まれて食べられる。
(15)糞尿の池をうごめく巨大ミミズ
生前、肛門セックスをしていたLGBTQの人たち。2メートルぐらいのミミズになる。
(16)丸のみにされるヒキガエル
ホラを吹いては逃げていた男。だました女に復讐される。
(17)復讐に燃える青大将
男に騙された恨みから青大将になった女。ヒキガエルとなった男を丸のみする。
(18)債務者を襲うピラニア
悪どい債務者のなれの果て。借金を重ねていた人を食べる。
(19)動物の毛を抜くカラス
生前、タカリ屋だった者たち。罰として炎に焼かれてしまう。
(20)死骸に群がるクモ
人々から小銭をせびっていた人たち。火球で燃やされる。
(21)お堂の柱をかじるネズミ
両親や国家のスネをかじって生きていた人々。鬼たちによって鉄棒で叩きつぶされる。
(22)首を斬られるニワトリ
民衆を処刑していた軍人たち。首をはねられ報いを受ける。
【 畜生道に堕ちないための心構え 】
(1)自分の欲を満たすことが人生の目的ではありません。死後に待ち受ける真実を知って、心の成長に努めましょう。
(2)自己中心的な心や喜怒哀楽が激しい心は動物性が強いので、周囲への感謝や愛の心を大切にしてみてください。
(3)どのような行動も、神様がご覧になっています。そのことを忘れず、羞恥心を失(な)くさないようにしましょう。
(4)自分の行動は神様の目から見て正当と思えるか考えてみましょう。「時・所・相手」を選ぶことも大事です。
針の山地獄
悪口や暴力など肉体を使って罪を犯した人が、肉体の痛みで報いを受ける地獄。
5~30センチの針が突き出した山を鬼に追い立てられながら登り下りします。悪事一回につき一針、生涯で犯した悪事の総数だけ刺されます。自分の行為を後悔しながら頂上で神仏に謝罪する人もいます。
針に刺される罪の例
● 悪口や噓を言ったり、SNSに投稿したりした
● 暴力を振るった
● 両親や先生に無礼だった
● 恥ずかしい肉体行為をした
刀剣地獄 〈 とうけんじごく 〉
刃が突き出す数千メートル級の山の地獄。針の山で反省の足りない人が、知らずに犯した罪の数も含めて切り裂かれます。
【 堕ちないための心構え 】
(1) 誠実な態度が大切です。周りの人に心の中まで見られても信用されるような人物像を目指しましょう。
(2) 良心に正直に生きて日々、言葉や行いを正しましょう。過ちを犯したら都度、反省することが大切です。
大勢を苦しめた人の地獄
社会的立場や地位がありながら多くの人を苦しめた人ほど罪は重くなり、地獄で反省することになります。地位も名誉もお金も取り上げられ、裸の人間になって「価値のある生き方をしたか、しなかったか」を問われながら激しい責め苦に合います。血の池や針の山よりさらに深い地獄です。
(1) 大釜で煮られる
重税で国民を苦しめた役人や正しい宗教を弾圧した政治家、裁判官、弁護士はお湯や油の入った大釜で煮られる。
(2) ゾンビに食べられる
戦争ばかりをして民衆を飢えさせた将軍は、ゾンビの大群に食い散らかされる。
(3) 身体の一部を失う
噓つきはやっとこで舌を抜かれ、美女を追いかけてばかりだった者は目をくり抜かれる。腰斬(ようざん)となる政治家もいる。
(4) 鋸(のこぎり)で引かれる
間違った法律の作成や裁判、医療活動をした人は裸に墨縄を打たれて鋸で引かれる。電動鋸で斬られる医者もいる。
(5) イナゴに襲われる
飢えた民衆がイナゴに姿を変え、国王一家はその大群に襲われて白骨になる。
お金で誤った人の地獄
お金を儲けるために犯罪に手を染めて人を困らせた者や、金銭への欲が過剰だった者は、それぞれの罪に合った地獄に堕ち、反省するまで苦しむことになります。お金は死後の世界に持って還れないと知って、執着しすぎないことが大切です。
(1) 白蟻の群れに食いつくされる
噓の投資話で金儲けをした人は、白蟻のようになった被害者の亡霊に食べられる。
(2) 臓器を取り出される
万引を何度も繰り返していると、地獄で手術台に乗せられて臓器を取られる。
(3) お金を抱えて川で溺れる
守銭奴の姿。川に落としたお金を拾おうとするが、重くて浮き上がれないままでいる。
(4) ハゲタカに体をえぐられる
貸し渋りや貸し剥がしをしていた銀行家は、目玉や内臓をくちばしでえぐられる。
(5) 猿となって撃ち殺される
お金への執着が強かった人。ヤシの実に入った米を摑んだまま離さず、猟師に撃たれる。
(6) 毒フグに襲われる
高齢者を騙して、詐欺をしていた集団のなれの果て。養殖池の毒フグに襲われる。
信仰を誤った人の地獄
神様や仏様、聖職者を軽んじたような人は地獄で反省することになります。また、宗教のなかでも間違った宗教に入信して「不幸を他人のせいにする」「他宗を強く批判する」といった教えを実践していた人も、反省が求められます。
(1) 狼やカラスに襲われる
仏陀の悪口を言った者は、木に縛られてカラスに皮を剥がされ、狼に肉を食べられる。
(2) 十字架に釘で打ち込まれる
イエスを弱き神と称し、殉教者を馬鹿にすると十字架につけられ、五寸釘を打たれる。
(3) ワニの姿に変えられてバッグになる
仏像を盗んで売り飛ばした人の姿。ワニになり、その皮からハンドバッグが作られる。
(4) ミミズになって魚に食べられる
間違った宗教の信者だった人は、小さなミミズに姿を変えられて猛魚に食べられる。
(5) 流砂に吸い込まれる
宗教で間違ったものを信じていた人は、砂漠の流砂に吸い込まれて熱さで叫ぶ。
歴史にまつわる地獄
戦争や原爆投下など、人類史に残るような出来事が起きたときにつくられた地獄です。事件を起こした人の心や行いが間違っていたり、携わった人の魂に憎しみが刻まれたりしていると、死後もその世界から抜け出せないままでいます。
十字軍戦争がいまだに続く地獄
11~13世紀のキリスト教とイスラム教の戦争によってできた地獄。熱砂に両軍吸い込まれ、翼竜に黒焦げにされる。
原爆を投下した者が堕ちた地獄
広島や長崎、東京大空襲に関わった爆撃部隊が堕ちた地獄。〈英雄の町〉と書かれた地獄に核が落ち、阿鼻叫喚となる。
ヒトラー やスターリンが堕ちた地獄
独裁者のヒトラーとスターリンは地獄でも決闘し、2人とも井戸の底に落ちる。近くにはフセイン用の井戸もある。
温暖化に抗議した活動家が赴く地獄
ヨーロッパ圏に〈グレタの町〉と書かれた地獄ができている。そこの住人の上には雪が降り積もり、町は凍っている。
世界の国々の霊界
地球上には、「日本霊界」「中国霊界」といったように国ごとに霊界が存在しています。天国・地獄の様相も違っており、霊界での出来事は地上にも影響を与えています。世界各国の霊界や地獄の一部分をイラストとともに解説します。
霊界にあるアメリカの地底
アメリカの地底には、アメリカの先住民族を殺戮した白人たちがいる。人類の破滅をもたらす最終戦争“ハルマゲドン”を何種類も研究している。
日本の高天原
日本の神々が世界大戦の敗戦責任を取らずに隠れたことで、高天原は妖怪の巣窟になってしまった。国民や軍人は死後も火炎や飢餓で苦しんだ。
北朝鮮の地獄の底
北朝鮮の地獄の底には洞窟がある。「大将軍」と称される大きな毒蜘蛛が巣を張っていて、その糸が地上にいる指導者にも絡みついている。
霊界にある中国の地底
中国の地底には死神がいる。地底にウィルスの研究所を作って、「全世界を支配する」と豪語しながら研究をしている。
ロシアとウクライナの地獄
地獄の住民が、堕ちてきた人を食べる準備をしている。地上でロシアとウクライナが戦うなかで、人々が地獄に堕ちてくるのを待っている。
地獄の最深部
地獄は、地獄に堕ちる人々の悪想念によって常に曇っていて光が射しません。地獄にも階層があり、生前の罪が重いほど深い地獄に堕ちることになります。浅い地獄は薄墨色の空をしていますが、下に行くほど暗くなり、最深部はコールタールを流したような深い闇になります。ここには最も罪の重い者が堕ちる無間(むけん)地獄と悪魔の住処(すみか)があります。
真っ逆さまに最深部に堕ちる人
最大級の悪人は死後、閻魔の法廷に行くこともなく、真っ逆さまに無間地獄の闇の中に堕ちます。
無間地獄
井戸の底に隔離される最も深い地獄。漆黒で他人が見えず、声も聞こえないため限りない孤独となります。誤った思想を流した作家や学者、残虐な政治家、悪質な宗教家が“危険犯”として隔離されます。
悪魔の住処
無間地獄に堕ち、神仏に反した心を持って何千年、何万年と反省しない者は悪魔と化します。地上で影響力のある人の心を乗っ取って、地獄の範囲を広げます。
悪魔に乗っ取られないために
悪魔は欲や怒り、自慢の心、疑い心がある人を狙うため、反省と感謝を重ねることが大切です。信仰心や少欲知足(しょうよくちそく)、平静心、正直さ、勤勉さ、明るさが鍵になります。
地獄から抜け出せない人たち
地獄に居続ける人たちには共通する過ちがあります。人間一人ひとりを創造した神仏の存在やあの世の存在を否定する者、人から奪い続ける者には、天国に還って自由になる資格が与えられません。神仏はそうした魂を消滅させずに改心を待っておられます。
唯物論で快楽主義的に生きる人
無神論者や無霊魂論者、科学万能主義の人
名誉欲や自己保存のために神仏を利用する者
神仏を誹謗中傷したり、正しい法を迫害した者
地獄に堕ちないために大切なもの
主なる神を信じる心
人生で大切なことは、全ての人を愛されている主なる神を信じる心です。信仰を持って神仏に近づこうと精進(しょうじん)し、人に優しく生きることは、学歴や美貌を手にするよりも大切であり、魂が輝き、来世の幸福へとつながります。主は誰もが幸福になるよう願われています。
謙虚な心で精進する
人に優しく愛の心を持つ
正しい言葉、行動、生活、仕事を重ねて世を照らす
主と仏法真理を信じ切ることを目指す
幸福の科学から刊行している学生・青年向け月刊誌「ヤング・ブッダ」は、青春の悩みを共に考え、問題集の答えを探していく冊子です。
若いうちに身につけておきたい「幸福になるための普遍のルール」「夢を叶える智慧」を掲載しています。ぜひお気軽にご覧ください。
参考書籍
幸福の科学発!
本格診断サイト「地獄診断」
貪(むさぼ)り、怒り、無知、慢心、疑い―。
間違った心の数だけ、地獄がある。
本格的な診断で、あなたが堕ちるかもしれない地獄をチェック。
→地獄診断はコチラ https://shindan.site/jigoku/