〈いじめに悩むキミへ〉君は一人じゃない!力を合わせていじめをなくそう

2019.09.24

月刊「ヘルメス・エンゼルス」No.281では、「キミは一人(ひとり)じゃない!」と(だい)した特集(とくしゅう)で、親子(おやこ)(まな)べる(ひかり)のことば「(ちから)()わせていじめをなくそう」をご紹介(しょうかい)しています。

ちからわせていじめをなくそう

ひとやさしくするのはただしいこと

ほとけかみしんじるこころのないひとは、ただしいこころきたり、あいこころきたりしているにんげんが、ばかのようにえたり、そんをしているようにえたりする。

そのいっぽうで、ひとわるくちほうだいひとをやっつけほうだいがいるとする。

そうすると、いっけんわるくちほうだいひとをなぐったりけったりしほうだいのほうがつよくて、しょうじきでうそをつかないのほうがよわいようにもえる。

しかし、ほとけさまかみさまわれるかたは、あなたがたに、「ひとやさしくしなさい。ひとあいしなさい。ただしくきなさい」とおしえている。

ひとをなぐったり、けったり、きずつけたりしたひとが、そのしょうがあがらないために、のうのうとげのびることができたとしても、そのじつは、ほとけに、たしかにきつけられてろくされているし、あなたがたひとひとりのこころのなかにも、きちっとのこっているんだ。

どんなゆうがあってもいじめはぜったいにしてはいけない

「いじめはあくなんだ」ということをつよおもっていなければ、いじめそのものをなくすことはできないんだ。

「いじめは、いつのだいにもあることだし、いまはいじめがとてもはやっていて、もうめることはできない。どうにもならない。」とってほうっておくと、いじめはますますかくだいしていくだろう。

しかし、わたしはくりかえしキミたちにっておきたい。どんなゆうをつけても、やはり、いじめはあくであり、してはいけないことなんだ。

いじめはにんげんとしてさいていおこないだ。それをだまってみとめることも、わるいことだ。それはにんげんとしてのよわさだろうけれども、わるいことはわるいと、きちんとえるようにならなければならないね。

ほとけどうしがちからわせてじょうをユートピアにしよう

にんげんとしていちばんだいなことは、ほとけこころをみずからのこころとしてきることなんだ。ぶんこころにもぶっしょう*というほとけせいしつがあるように、ほかひとこころにもほとけせいしつがある。ぶんほかひとおなじくほとけなんだね。

そうしたほとけたいせつにし、ほとけどうしがきょうりょくって、このじょうにユートピアかいをつくろうとすることが、いちばんだいなことなんだよ。

キミたちひとひとりのちからよわいかもしれないけれども、ぜんおもいが、いきぜんたいへ、そしてくにぜんたいへ、かいぜんたいへとひろがっていったときに、このへいになり、ユートピアになっていくんだ。


*ぶっしょう:やさしさ、あかるいこころりょくするこころゆうなど、だれにでもまれつきそなわっているせいしつで、かみさまにんげんにくれたもの。

かみさまただしいことをするひとかた

どうか、よわものをいじめようとするこころしとどめて、よわものたすけようというこころってほしい。そして、わるものしとどめようというこころってほしいとおもう。

ほとけかみがあなたがたのかたであるならば、なにもおそれることなどない。

じょうにもあくかずおおくあるが、「ほとけかみてるあくはない」ということをしんじて、まいにちまいにちたいせつきていこう。

キミは一人じゃない!(マンガ)

今月の「光のことば」ポイント

「お父さん、お母さん、ありがとう」という気持ちを大事にしなければいけません。
感謝をすると、なぜいいかというと、みんながしあわせになるからなんです。
※このお話は、 『しあわせってなあに 第4巻』(大川隆法 著) に載っています。

いじめになやんでいるキミへ

月刊「ヘルメス・エンゼルズ」8月号
―いじめになやむキミへ キミは一人じゃない!

月刊「ヘルメスエンゼルズ」2019年8月号

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