あなたの知らない「秘密の世界」―『秘密の法』特集―

2020年12月28日（最終更新: 2024年3月19日）

この秘密が世界観を一変させる。

科学が進歩した現代文明でも、いまだに解明されない「霊」や「あの世」。見ることも感じることもできない霊やあの世が、実は「幸・不幸」に影響しているとしたら……。その秘密を解き明かした、大川隆法総裁の近著『秘密の法』を読めば、あなたの世界観が一変するはずです。

（「What's 幸福の科学」vol.138より引用・編集）

本書には、不思議なエピソードや体験が満ちあふれている。
こうしたことに気づかずに生きている人々が多いと思うが、スピリチュアルな眼を持った宗教家には、世界は、もう一つの法則に導かれている鮮やかなものに見える。
本書は、あなたがたに、新しい世界観を与え、生きてゆくための新しい指針を与えるだろう。

（書籍『秘密の法』より）

半分以上の人は、悪霊の影響を受けている

私のサラリーマン時代の経験から見ると、五十パーセント以上の人は、何か憑依霊を持っているように思われます。
キャパシティーの器を超えたためにできなくなって霊障になるというパターンは、特に社会人になり、仕事をし始めてからはとても多いのです。
たいてい、「悩み」「苦しみ」「迷い」等が霊障のもとになっていて、その悩みや迷いで、死んで迷っている地獄霊や動物霊など、いろいろなものを引きつけてくることがあります。

（書籍『秘密の法』より）

どんな霊が影響しているかはその人の性格や悩み次第

仕事で“キャパ超え”をして悩乱し始めると、憑依されやすくなります。ただ、霊に憑かれても無自覚の人が大半。霊は、自分と精神状態が似た人に憑きます。悪霊に憑依されると負の感情が増大し、不和や失敗を招いてしまいます。

色情が強いタイプ

人をだますタイプ

すぐに怒るタイプ

何の霊が憑くかは心の傾向性によりけり。たとえば、色情が強ければ蛇の霊、人を騙す性格なら狐の霊、いつも闘争心が強く怒りやすければ阿修羅霊などです。

体験談が読めます

下記のボタンから、「悪霊の影響で家庭不和に陥った」という方の体験談がお読みいただけます。「悪霊にとり憑かれると、人間はどんなふうになるのか」がわかります。

体験談を読む

ウィルス感染は、実は"憑依"の一種

「体からうっすら後光が出るような状態」を自分でつくることができたら、そうしたウィルスのようなものは離れていくのです。
これは、コロナウィルスだけではなく、インフルエンザでも、ほかのものでも一緒です。そうしたウィルス性の病気でしたら、「後光が全体から出るような精神状態」をつくることができれば、ウィルスは離れていきます。

（書籍『秘密の法』より）