主エル・カンターレが示される幸福への道「四正道」―天国に還るための4つの原理【月刊「幸福の科学」】

幸福の科学 大川隆法総裁は、この世だけの幸せでも、あの世だけの幸せでもなく、「この世とあの世を貫く幸福」を説かれています。

それが「四正道(よんしょうどう)」という、愛・知・反省・発展の4つの道です。

この記事では、幸福の科学の基本的な教えである「四正道」をひもとき、ほんとうの幸せをつかむための考え方や、生き方についてご紹介いたします。

※ この記事は月刊「幸福の科学」No.463(2025年9月号)より転載・編集しています

あの世は、本当にあります

人間は、この世とあの世を転生輪廻(てんしょうりんね)*しながら、魂を磨いている存在です。

「四正道」を学ぶにあたり、まずは、この世とあの世の関係や、天国・地獄に行く人の特徴を見てみましょう。

*転生輪廻…生まれ変わりのこと

人類を創られた主エル・カンターレ…地球系霊団の最高大霊(地球神)。人類を創造された「魂の親」であり、イエスが「わが父」と呼び、ムハンマドが「アッラー」と呼んだ御存在。

9次元 宇宙界…仏陀やイエス・キリスト等、新しい文明の源流となる救世主がおわす世界。

8次元 如来界…時代の中心人物となって、人類の歴史をつくってきた偉人が存在する。

7次元 菩薩界…愛と奉仕の精神で人助けに生きる光の天使・菩薩の世界。

6次元 光明界…神近き人々や、各分野の専門家・リーダーたちがいる。

5次元 善人界…精神的なものに目覚めた、善なる心を持つ人たちが生活している。

4次元 幽界…霊界の入り口であり、ほとんどの人が死後に赴く。下層部に地獄界がある。

3次元 この世…魂修行を行うための仮の世界。この世での生き方が死後の行き先を決める。

地獄界…間違った生き方をした人が行く。心から反省すれば天国に還れる。

地獄の一例

血の池地獄…肉体快楽に溺れ、三角関係やLGBTQ等、男女の道を踏み外した人が堕ちる。

畜生道…怠け者、攻撃的な人、臆病者、不潔な人、噓つき等、動物のように生きた人が行く。

黒縄(こくじょう)地獄…間違った裁判や、間違った医療活動等を行った人が、鋸(のこぎり)引きされる地獄。

“裏側”の世界

天国とも地獄とも言いかねる、天狗、妖怪、仙人等が住む世界。自己愛が強い者が行く。

「愛・知・反省・発展」で歩む天国への道

幸福の原理である四正道は、誰もが日々の暮らしの中で実践できる、心を磨くための教えです。

四正道に基づいた生活をすることで、心は清らかになり、人生が少しずつ変わっていきます。

天国へと続く本当の幸福を得るためにも、今日からできる小さな実践を始めてみませんか?

愛の原理
奪う愛から与える愛への転換

愛とは、人からもらうものではなく、自分から相手に与えるものです。

親切にしたり感謝を伝えたりするなど、見返りを求めない愛を 「与える愛」といいます。

与える愛は周りの人を幸せにし、自分自身の心も幸福感で満たします。

反対に「してもらいたい」と何かを求める心を 「奪う愛」といいます。

奪う愛は不満や不和を生み、自分も相手も幸せになれません。

愛を奪うのではなく、与えていくことが、家庭や職場を幸福にしていくための第一歩となります。

知の原理
この世とあの世を貫く仏法真理を学ぶ

知とは、この世とあの世を貫く霊的な真実を学び、それを人生に生かして自らの智慧とすることです。

「人間は心が本体である」「人生はこの世限りではない」「この世は魂の修行場である」という仏法真理を知るだけでも、生き方は大きく変わります。

こうした 「霊的人生観」を持つことで、さまざまな知識や経験が、正しく生きていくための「智慧」となります。

その智慧は人生の迷いや悩みを解決できる力となり、他の人をも幸福に導くことができるようになります。

反省の原理
魂本来の輝きを取り戻す

反省とは、自らの間違った考え方や言葉、行動を仏法真理に照らして修正する行為です。

私たちは日々の生活の中で、自分勝手に生きて心を曇らせたり、知らず知らずのうちに人を傷つけたりしてしまうことがあります。

しかし、自らの間違いに気づき、素直に悔い改めることで、仏の子としての本当の自分に生まれ変わることができます。

反省には、罪や心にできた汚れを“消しゴム”のように消し、魂の本来の輝きを取り戻す偉大な力があります。

発展の原理
使命に生きて社会に貢献する

発展とは、自分だけの幸福にとどまらず、周りの人々や社会、さらには世界の幸福を願い、より良い社会を築くために貢献することです。

神仏から与えられた才能や命を存分に活かし、周りと調和しながら努力をしていくなかで、魂はさらに成長し、喜びに満たされていきます。

正しい発展の道は、この世的な成功だけを意味するのではありません。

それはより多くの人々を幸福にしていく、「愛」へとつながる道でもあります。

「四正道」をもっと学びたい方へ

幸福の法

幸福の科学の基本教義は「正しき心の探究」であり、幸福の原理である「四正道(愛・知・反省・発展)」を実践して、ユートピア建設を目指すことです。

(経典『幸福の法』より)

【 法シリーズ第8巻 】『幸福の法』

四正道(愛・知・反省・発展)の原理を学ぶのに最適な真理の入門書

あらゆる悩みから脱出し、ほんとうの幸福をつかむための“心の教え”を大公開!

初めて幸福の科学の教えに触れる方へ向けて、わかりやすい言葉で書き下ろした入門書。

あわせておすすめの経典

月刊「幸福の科学」vol.463 主エル・カンターレが示される幸福への道「四正道」―天国に還るための4つの原理―

【 連載法話 】「わがままの代償」(2)「自由」によって富の総量を増やすには―幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
【 巻頭言 】主なる神 エル・カンターレの言葉「『四正道』は天国に還るための道」

この記事は月刊「幸福の科学」No.463(2025年9月号)より転載・編集しています

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