今年の7月末から8月にかけて、 大川総裁 の周囲で数多くのUFOが撮影されました。大川総裁は、それらのUFOの母星や飛来目的、搭乗者の姿などをリーディングによって解明。新たに公開された宇宙人情報の一部を紹介します。
7.27 撮影地:徳島県 聖地エル・カンターレ生誕館
(1)ベガ星の準母船(横50メートル、縦30メートル)。
(2)プレアデスから来た中型機。
(3)月の裏側から飛来したハンバーガー型のUFO。
上記以外に、ウンモ星の円盤、オリオンのピラミッド型UFO、エササニ星の円筒型UFOも飛来。27日は約30機、翌28日(大川総裁の法話当日)は約50機ものUFOが生誕館上空に参集していた。
8.18 撮影地:群馬県
(1)ニビル星から来たファイアーボール型UFO。乗員は物理学者たち6名。
(2)直立ドラム缶型UFO。グレイ3名が、人の死後の幽体離脱(ゆうたいりだつ)を記録。
(3)惑星連合の警備員(人型サイボーグ)3名が乗船。
上記以外に、水星辺りから来た一人乗り円盤、ベガ4番星の5人乗りUFO、月の裏側から来たアダムスキー型円盤が発見された。
同日に撮影された別の2機については、 「 UFOリーディング―2018年夏編― 」 でリーディング!
『UFOリーディング―2018年夏編―』のきっかけとなった大川隆法総裁らが撮影したUFO目撃動画
8.22 撮影地:群馬県
ベルギウス星から来たUFO。バッファロー型宇宙人が搭乗。
同日に撮影された別の1機については、 「 UFOリーディング―2018年夏編(2)―(+追加UFO映像) 」 でリーディング!
『UFOリーディング―2018年夏編(2)―』のきっかけとなった大川隆法総裁らが撮影したUFO目撃動画 第2弾
8.26 撮影地:東京都
ケンタウルスマイナーから来た、200メートルほどの大型円盤。
上記以外に、プレアデスのUFOも撮影された。
8.30 撮影地:東京都
アルモナイト星出身の、超能力を持つ宇宙人が搭乗している円盤。
この夏、撮影された数々のUFOの“正体”を、大川総裁が霊査(リーディング)!
『
UFOリーディング―2018年夏編―
』『
UFOリーディング―2018年夏編(2)―(+追加UFO映像)
』は、
全国の幸福の科学
でどなたでも拝聴いただけます。