「週刊新潮」(10月18日号)において、当教団職員の大川宏洋氏並びに当グループについて記事(以下、本記事とします)が掲載されていますが、不当に事実をねじ曲げるとともに、根拠のない憶測に満ちているため、以下の通り抗議し、当グループの見解を明記します。

本件は、一出家者と教団間の問題

今回の件は、一出家者と教団間の問題です。当グループは週刊新潮編集長の宮本太一氏に対して、「家庭問題にすり替え、事実に反する記事」を掲載しないよう、事前に申し入れていました。にもかかわらず、「家庭事情」とした週刊新潮記事は、尊い信仰への冒涜に等しいと言えます。

低俗な次元に問題を持っていく週刊新潮編集部の悪質さ

本記事では、宏洋氏の言葉として、総裁と女優の好みが違ったとしたら、「この時点で悪魔認定されちゃう」などとしています。当教団にそのような教義は存在しません。当グループの見解を見れば、今回の件は「価値観が合わない」という問題ではないことは明瞭です。にもかかわらず、問題の所在を、低俗な次元へと持って行こうとする週刊新潮編集部の手法は、いつもながら極めて悪質です。

著しく公平性を欠いた記事構成

加えて、当グループが公表している見解について、本記事では「それらは割愛する」として、全く取り上げられていません。宏洋氏の動画と前総裁夫人、刑事被告人の藤倉善郎氏のコメントで記事の大部分は構成されています。当グループ側のコメントはわずか7行。これでは公平性を担保することは極めて難しく、記事自体が当グループを貶めることを目的にしていると言わざるを得ません。

根拠なき憶測コメントを多用

本記事では、宏洋氏の件について、前総裁夫人の言葉として、「人事の不当さが原因」「宏洋の守護霊が悪態を吐いているといったことを理由にされて、降ろされたんだと思います」などと記述されています。しかし、これは事実に反します。「不当な人事」も根拠のない憶測にしか過ぎません。宏洋氏の休職の理由については当グループの見解に明記されています。にもかかわらず、週刊新潮編集部は、当グループ見解を記事中で割愛し、事実かどうかの当グループへの確認取材を怠っています。

信者は増加し、教団は世界規模で発展

また本記事では、離婚をきっかけに多くの信者が教団を離れたとしていますが、これも事実に反します。信者数は国内では一貫して伸びています。また海外でも、大川総裁が北米を始め、全世界5大陸での講演を行ったのはそれが表面化した後のことです。この世界講演は、各地で熱狂的に迎えられ、テレビ・ラジオで生中継されました。視聴者は、アフリカだけでも3千万人から5千万人に上ります。また2011年に行われたインド・ブッダガヤでの講演では、4万人以上が詰めかけ、当地での最大規模の講演会となりました。さらに同年スリランカで行われた講演は、現地の3つのテレビ局が、その日のうちに放送しています。2016年には、ニューヨークでの講演会を開催、現地大手メディアの幹部も参加し、大盛況となりました。

ドイツでの講演会も大成功、世界各地で伝道者が活躍

この10月7日には、ドイツ・ベルリンで講演会が開催されました。現地の信者の皆様の熱心な伝道活動によって、多くの未信者も参加しました。大学教授である宗教学者も参加、「総裁の教えはグローバルで、全世界のことをカバーしている」と感想を述べ、他の宗教とは全く違うスケールの大きさを認めています。参加者は「インスピレーションとパワーと奇跡に満ちた御法話でした」と深い感動に包まれ、ドイツの地に幸福の科学の教えを広めていくことを誓い合いました。このように、当グループは世界百カ国以上で活動するまでになり、あらゆる国と地域で発展し続けています。

刑事被告人である藤倉善郎氏を起用することの異常性

本記事では、当教団施設への不法侵入を行い、現在、刑事被告人となっており、当教団にとって加害者にあたる藤倉善郎氏のコメントを掲載しています。刑事被告人というだけでなく、藤倉氏は9月11日に仲間らと当教団本部前に押しかけ、当教団に無断で入手した信仰の対象である御本尊を足蹴にするという、前代未聞の信仰に対する重大な冒涜行為を犯しています。また、9月18日には、300万円を払えと当教団本部に要求してきています。同氏は、札付きの“宗教荒らし”であって、公平な論評ができる立場にはありません。
そもそも週刊新潮には、このような“宗教荒らし”をライターとして起用して増長させたという重大な責任があります。性懲りもなく再度登場させるというのは、言論機関として異常としか言えません。新潮社は月刊誌「新潮45」が休刊に追い込まれ、社会的にもその存在意義そのものが疑問視されつつあることを自覚しているのでしょうか。謙虚に、自社の“社内事情”を省みて、自浄能力を向上させなければ、明日はないと知るべきです。

当グループは、憶測に満ち、著しく公平さを欠いた本記事を掲載した週刊新潮編集部に対して、ここに厳重に抗議いたします。

幸福の科学グループ広報局

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