『短詩型・格はいく集(3)「神は詩う」』(大川隆法 著)2/28(火) 発刊

2023年2月28日、新刊書籍『短詩型・格はいく集(3)「神は詩う」』 が発刊されます。

『短詩型・格はいく集(3)「神は詩う」』(大川隆法 著)

悲しみを喜びに変える。
――それが宗教家という仕事。

その人柄から驚くべき舞台裏まで――。
宗教家の知られざる「日常」と
「霊的秘密」を明らかにした
大好評のシリーズ第3巻。

一日のなかで、永遠なるものの影が
横切った時、その一瞬をとらえる。
五・七・五の定型にとらわれずに
その時の思いを言い切る「格はいく」。
新しくも古典的香りのある206句。

「エル・カンターレ」とは
イタリア語で「神は詩(うた)う」にあたる


〇大講演会や説法の舞台裏では何が起こっていたのか?
〇散歩、食事、買い物、旅行――  妻や家族との日常での出来事
〇『十年目の君・十年目の恋』『六月のカブトムシ』――  手掛ける楽曲に込められた想い
〇『内面への道』『揺らぎ』『とっちめてやらなくちゃ』  書き下ろし小説の創作の厳しさ
〇コロナ、北のミサイル、核戦争の予兆  日本と世界の危機に対する本音
〇『地獄の法』『小説 地獄和尚』『地獄に堕ちないための言葉』
 なぜ、いま地獄という厳しいテーマを世に問うのか
〇生霊との戦い、悪魔の攻撃、そして宇宙存在からのコンタクト 他

◇22年6月の終わりから翌23年1月下旬までの出来事を詠んだ206句

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