『三島由紀夫、川端康成の霊言―現代日本への憂国のメッセージ―』(大川隆法 著)6/10(木) 発刊【幸福の科学書籍情報】

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『三島由紀夫、川端康成の霊言―現代日本への憂国のメッセージ―』(大川隆法 著)

中国や北朝鮮によって
現実化した国防危機・・・・・・
いまの日本に、伝えたいこと。
そして私たちが知るべきこと。

三島の「散る美学」に隠された問題点
川端康成が到達した「枯淡(こたん)の境地」
日本が世界に誇る文学者
2人の霊言の対比から、
浮かびあがってくる真実。

<三島由紀夫>
◇1970年の衝撃の自決、その真相を本人が激白
◇「憲法改正」「自衛隊の決起」を促した当時の真意とは
◇戦後日本を無力化した「唯物論」と「平和教」
◇いまだ変わらぬ国論に対する苛立ち

<川端康成>
◇三島の過激な思想の限界を鋭く指摘
◇習近平の焦りが中国の敗北を招く
◇日本神道の特徴と欠けている観点とは

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