御法話「救いのメカニズム」を公開!(5/26~)
(最終更新: )
この度、大川隆法総裁先生より新たな御法話を賜りました。
「救いのメカニズム」
- 所要時間:約50分
- 公開期間:16/05/26~
- 場所:布教所, 精舎, 支部, 拠点, 海外
- ※抜粋版あり(約20分 16/05/31~)
内容紹介
◇真の救いとは、苦難・困難のなかでも、政府に頼らず、逆境と戦い、信念を曲げずに生き切ること
・この度、宮城県の仙台サンプラザホールにて、幸福の科学的救済論として、主より御法話「救いのメカニズム」を賜りました。
・震災、不況、原発問題……。この世における苦難・困難から、本当の意味で救われるために、私たちはどうすればよいのか。そして、政府はいかにあるべきなのか――。世間の“常識”やマスコミの報道とはまったく違う、この世とあの世を貫く現代的「救いのメカニズム」がわかりやすく説かれました。
・本御法話は、信者をはじめ、幸福実現党支持者及び親和性のある方や、宗教関係者、政治関係者、教育関係者、経営者・ビジネスパーソンの方などには、特におすすめです。
【Point】
◆新宗教だけではない、「お坊さん宅配便」「イオンのお葬式」にみる伝統宗教をも巻き込んだ宗教の危機。唯物論が広まれば、人間の葬儀は、ペットの葬儀と同じになる!?
◆日本が25年前から景気が悪い根本の理由!それは、○○○○の精神が殺されたままだから。
◆舛添都知事事件にみる「いやな予感」。これで、ますます景気が悪くなる理由が明らかに。
◆この世において、霊的人生観が大事な理由。試練・逆境に打ち克つ力の源泉とは。
◆苦難・困難に打ち克って、未来に光を灯そう―。圧倒的な言霊で、参院選に向けて、主の救世のメッセージが説かれます。
併せて学ぼう!
『政治と宗教の大統合―今こそ、「新しい国づくり」を―』(大川隆法 著)
『逆境の中の希望―魂の救済から日本復興へ―』(大川隆法 著)
『されど光はここにある―天災と人災を超えて―』(大川隆法 著)
『天使は見捨てない―福島の震災復興と日本の未来―』(大川隆法 著)
拝聴希望の方は、全国の幸福の科学の布教所・精舎・支部・拠点・海外にお問い合わせください。