法話「未来への希望」を公開!(1/27~)

(最終更新:

所要時間:約48分
公開期間:19/1/27~
場所:精舎, 支部, 拠点, 海外

理想の国造りをし、日本が世界の手本となるために、出された指針

この度、昨年7月に西日本豪雨で被災した地域の皆さまを励ますために、広島県 にて、大川隆法総裁による法話「未来への希望」が説かれました。

【Point】

◆法話「人生の再建」から29年後、広島の上空はどうなっているか
◆レーダー照射、徴用工問題―文在寅大統領は何を考えているのか?
◆文大統領が描く、南北朝鮮統一後のビジョン
◆「働き方改革」への警鐘
◆日本の国力回復のために必要な二宮尊徳精神

(2018年1月26日(土)広島文化芸術ホールにて)

【参加者の声】

・前回、大川総裁が広島に来られた時に比べて浄化が進んでいるということを、今、広島に住む一人として嬉しく思います。政治、国際など豊富な見地からのお話を聞くことができ、大変勉強になりました。(30代・男性)

・広島のように原爆が落とされたようなところも、その経験をバネとして発展できるという部分に、感謝と感動をいたしました。また、コツコツと働くことの大切さも今後の人生の指針となりました。(50代・男性)

・時事問題の話だったので、思ったより頭に入りやすい内容でした。私は入会していないけれど、幸福の科学で徳を積んでいる彼氏にも、もっと信仰を持つことに誇りや自信を持ってもらいたいと感じました。(20代・女性)

・様々な最近の時事情報について、大川総裁がどう思われているかがよく分かったし、自分がどう捉えたらよいのか、しっかり判断していこうと思いました。ここ広島の地から、こういう日本の未来について、未来の希望について、大川総裁の言葉が聴けてとてもうれしかったです。(10代・女性)

・宗教と現情勢の融合した話で大変勉強になりました。将来に向け、今を精一杯生きること、価値観の多様性を認める精神を育むことが必要であると感じました。(40代・男性)

・宗教に触れるのは初めてでしたが、政治と深くつながっており、国としてよい方向へと進んでいくことの重要性を感じました。(30代・男性)

・宗教人として、政治や国際関係について耳に痛いことでも言うべきことは言うというスタンスが素晴らしいと感じました。また、厳しい状況において簡単な解決方法はなく、日々の勤勉な努力こそが困難を突破する力になるという話に力づけられました。
(40代・男性)

関連リンク

大川総裁が広島で講演 「二宮尊徳精神」で国を豊かにし、国を守る力に(ザ・リバティweb)

併せて学ぼう!

『青銅の法 ―人類のルーツに目覚め、愛に生きる―』(大川隆法 著)
『Love for the Future ―未来への愛―』(大川隆法 著)
『イエス・キリストに聞く「同性婚問題」 ―性と愛を巡って―』(大川隆法 著)

拝聴希望の方は、全国の幸福の科学の精舎・支部・拠点にお問い合わせください。

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