対談「『夢は尽きない』―立党10周年記念対談―」を公開!(3/30〜)

(最終更新:

所要時間:【対談】約59分+【質疑応答】約33分
公開期間:19/3/30~
場所:精舎, 支部, 拠点, 海外

【Point】

◆幸福実現党創立者兼総裁 大川隆法 および 幸福実現党党首 釈量子による対談

◆大川総裁が立党10周年に寄せた“意外な感想”

◆「胆力がある」―6年間党首を務めている釈量子の魅力

◆他党にもいる大川総裁のファン

◆「働き方改革」は勤勉な国民性を失わせていく

◆消費税は下げても他の項目で増税を考えている共産党

◆減税で景気を上げて税収を増やす考えの幸福実現党

◆もう一度明治維新をやり直すような、新たな国造りが必要

◆政治はもっとシンプルでいい―軽減税率の是非

◆宗教も大きくなれば、社会的な責任や政治性を帯びてくる

(2019年3月30日(土) 東京正心館にて)

【参加者の声】

・意外と和やかな対談であったが、その中身はどのマスコミも言わない、言えない内容になっており、とても興味深かった。実現党の現状、ビジョンについても改めて知ることができて、確実に広まりつつある実感を持てた。(30代・男性)

・いまの日本は、勤労の美徳を忘れていると感じています。謙虚に胸にとめて、努力してまいります。(20代・女性)

・「難しく考えない」「シンプルに」という言葉に、とても共感しました。また、フランクリーに話され、とても感銘いたしました。(60代・男性)

・宗教は大きくなると個人の心だけを対象とするのではなく、地域や国を対象とする必要があるといった、宗教と政治に対する取り組み、考え方を聞くことができてよかったです。(40代・男性)

・立党10年目の今年は、もっと情熱、思いを込め、地方選、参院選と必ず勝利へとつなげていこうと思いました。この世の常識・原理を覆していけるよう、へこたれず、根性を持って、やっていきたいと思います。(20代・男性)

・精神的主柱の大切さは、地域をまわると本当に感じます。真理の届かなさに涙することもありますが、あきらめずに進みます。お二人の姿にいつも勇気をもらっています。心より感謝です。(30代・女性)


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