2022年12月号の小冊子をご紹介!
月刊「幸福の科学」No.430【特集】苦難困難が、人生の輝きに変わる――『この信仰に出合えて、本当に良かった』
今月の「心の指針」は、No.216「仕事の厳しさ」です。
生きていくためにも、自由を得るためにも、必要となる仕事の意味を、改めて深く考えられる指針です。
連載法話は、「『あなたの知らない地獄の話。』 講義」(3)。
霊能者である大川隆法総裁が、「死神」と交渉して、ある人の寿命を延ばしたエピソードが語られています。
特集では、父の自殺や母との葛藤から、他の人と良好な人間関係が築けずに苦しんできた女性が、信仰を通して本当の幸福を掴んだ感動体験談を掲載。
どんな苦しみも、仏法真理によって心の宝に変わることが分かります。
月刊「幸福の科学」12月号で、皆様の人生がより豊かになりますように。
★大川隆法総裁 心の指針 No.216「仕事の厳しさ」
★大川隆法総裁 連載法話「『あなたの知らない地獄の話。』 講義」(3)
★特集「苦難困難が、人生の輝きに変わる――『この信仰に出合えて、本当に良かった』」
★やさしい仏法真理入門「"心の不調和"が病気の原因をつくります」
\電子版一部公開中!/
ヤング・ブッダ No.228【特集】「ここが知りたい!宗教のギモン」―幸福の科学の信仰と教え―
ヘルメス・エンゼルズ No.321【特集】まよったら、きびしい道を選ぼう
人生で大事な選択をする時、どんな基準で選びますか?
「好きなほう」「得をするほう」「みんながいいと言うほう」…
いろいろな考え方がありますよね。
でも、そのどれでもうまくいかないときは、「どちらが厳しい道か?」と考えるとスッキリすることがあります。
自分にとって難しいほうを普段から選ぶようにすると、"いざというときに強い人"になれます。
将来の大事な時に役に立つ考え方を、親子で学びませんか?
読者の小学生たちが、日常生活で厳しい道を選ぶ実践をしてみた体験談も掲載。
ぜひ参考にしてみてください☆
★【光のことば】迷ったら厳しい道を選ぼう
★【体験談】エンゼルズ読者にきいてみた!きびしい道を選んでよかったコト!
★【書籍紹介】少年が成長していく姿をえがいた小説「鏡川竜二シリーズ」
★【マンガ】「ブレイヴ・ワン」24話「また、1人――」
★【プチ偉人伝】世界中に愛と平和を届けたロックスター「ジョン・レノン」
★しゃべる~む、ママにきいた「私の心の1冊」 ほか
\電子版一部公開中!/
What’s幸福の科学 No.161【特集】運命を好転させる考え方―つらい時、覚えておきたい"たとえ話"―
人間、悩みは尽きないもの…。
その悩み多き運命から救ってくれるのは、難しい理屈ではなく人生の深い知恵です。
それは古くから「たとえ話・寓話(ぐうわ)」として伝わってきました。
仏陀も、イエス・キリストも、たとえ話をたくみに使いましたし、事実、その言葉は二千年以上、多くの人の心を潤してきました。
同じように、幸福の科学・大川隆法総裁は、霊的視点を踏まえつつ、深い知恵を数多くの「たとえ」にして説いています。
いつもとちょっと視点を変えるだけで、苦難が違った風景に見えてくるはずです。
★この世を「学校」と捉えてみると?
★いつの間にか「ザリガニ」になっていない?
★人生勝利の鍵は「雪ダルマ」にあり
★つらい時は、「貝と真珠」に学ぶ
★心は「磁石」のようなもの
\電子版一部公開中!/