【幸福の科学 全面勝訴が確定】宏洋氏が最高裁への上告断念
当教団書籍の内容に対して、大川宏洋氏が自身の名誉感情侵害および信教の自由侵害だとして提訴した訴訟において、上告期限(2024年7月5日)までに宏洋氏から最高裁への上告等が行われず、幸福の科学全面勝訴(高裁判決)が確定しました。
本件は、書籍『実戦・悪魔の論理との戦い方―エクソシズム訓練―』 の内容に関して、宏洋氏が提訴し、当教団側との複数の裁判の中でも「本命」と公言していた訴訟です。
なお、高裁判決では、当該書籍の内容は、「名誉感情の侵害、信教の自由の侵害及び名誉毀損のいずれについても認められない」として、一審判決と同様、宏洋氏の請求は全て棄却されております。
敗訴を繰り返す宏洋氏は、今回を含めた度重なる敗訴を受け入れ、自らの思いと行いを真摯に反省すべきであると考えます。
幸福の科学グループ広報局