12月8日(火)大川隆法エル・カンターレ祭大講演会「"With Savior"―救世主と共に―」（IN さいたまスーパーアリーナ)が開催されます

2020年の締めくくりとなるエル・カンターレ祭は、幸福の科学の二大祭典の一つで、一年の終わりに主から賜った数限りない愛に感謝を捧げ、エル・カンターレ文明を創造する菩薩として、地上に仏国土ユートピアを築く誓いを新たにする式典です。
今年も12月8日（火）に、さいたまスーパーアリーナ にて大川隆法総裁による大講演会の開催が決定しました。
本講演は、全世界3,500カ所に同時中継されます。日本国内は全都道府県に中継会場（幸福の科学の精舎・支部・拠点）がありますので、参加をご希望の方は、お越しになる予定の中継会場 へ事前にお問い合わせください。

※演題は、変更の可能性があります。

1986年11月23日、大川隆法総裁は東京・日暮里酒販会館における「幸福の科学発足記念座談会」にて、記念すべき初めての講演を行いました。初回の記念すべき説法のことを幸福の科学では「初転法輪」（しょてんぼうりん：初めて法輪が転じたという意味の仏教用語）と呼びます。その日から現在にいたるまで、大川総裁は世界各地で精力的な講演活動を展開し、2020年9月には、説法回数が3200回を突破しました。

数多くの法話・講演のなかでも、特に大きな会場で行われる講演会は大講演会と呼ばれ、会員・未会員を問わず多数の方が参加しています。