ペリリュー島の戦いは「狂気」ではなかった! ―天皇陛下の慰霊の旅を前に―【ザ・ファクトFAST BREAK#25】

(最終更新:

本年4月、天皇皇后両陛下が
パラオへ慰霊のご訪問をされる予定です。

戦後70年の今年、
大手メディアはペリリュー島の戦いを
「狂気の戦場」「無駄死に」等と特集を組んでいますが、
果たして本当にそうだったのでしょうか。

すべての日本人に知ってほしい。
祖国とアジアの同朋への
愛のために、私たちが
命をかけて戦ったことを。

このほど、大川隆法総裁は、
戦争当時、ペリリュー島の守備隊長を務めた
中川州男大佐の霊を招霊し、霊言を収録しました。

これを踏まえ、
THE FACTレポーターの里村英一が
ペリリュー島の戦いの奥にある先人たちの思いを代弁します。

【出演】
里村英一(幸福の科学広報局)

【関連書籍】
『パラオ諸島ペリリュー島守備隊長中川州男大佐の霊言―隠された“日米最強決戦の真実”―』(大川 隆法、幸福の科学出版刊)
http://urx.nu/izNM

「THE FACT」登録はこちら/Subscribe↓
https://www.youtube.com/user/theFACTtvChannel

■「THE FACT」Facebookページ
https://ja-jp.facebook.com/thefact777

■「THE FACT」公式ページ
http://thefact.jp/

■「THE FACT」Twitter
https://twitter.com/thefact_tv

関連動画

【第2弾】イスラム国を巨大化させたプロジェクトXの真相!モスクワ銃撃事件の黒幕は誰だ!?【ザ・ファクト】

【第2弾】イスラム国を巨大化させたプロジェクトXの真相!モスクワ銃撃事件の黒幕は誰だ!?【ザ・ファクト】

3月に発生したモスクワ銃撃事件で「イスラム国ホラサーン」が犯行声明を発表。事件の首謀者についてはいまだ諸説飛び交っているが、そもそも「イスラム国」とはどのようにして誕生したのか?そして、アメリカが仕...

【ニュース】《もしトラ》トランプ復活で習近平は身動きが取れなくなる!?貿易黒字を“軍資金”に覇権主義を拡張してきた中国の未来【ザ・ファクト NEWS SELECT】

【ニュース】《もしトラ》トランプ復活で習近平は身動きが取れなくなる!?貿易黒字を“軍資金”に覇権主義を拡張してきた中国の未来【ザ・ファクト NEWS SELECT】

今年11月に米大統領選を控え、「もしもトランプが再び大統領になったら(もしトラ)」議論が世界で熱を帯びている中、特に注目を集めるのは米中関係への影響。今回のザ・ファクトは“もしトラ”をテーマに、貿易...

【ニュース】もしトランプが再び大統領になったら…日本経済はこうなる!【ザ・ファクト NEWS SELECT】

【ニュース】もしトランプが再び大統領になったら…日本経済はこうなる!【ザ・ファクト NEWS SELECT】

国際政治において今年最大の山場となる米大統領選ですが、トランプ氏がスーパーチューズデーにおいて勝利したことでバイデン大統領との直接対決が濃厚となっています。「もしもトランプが再び大統領になったら(も...

モスクワ銃撃事件の黒幕は誰だ!?イスラム国とアメリカの不都合な関係を暴く【ザ・ファクト】

モスクワ銃撃事件の黒幕は誰だ!?イスラム国とアメリカの不都合な関係を暴く【ザ・ファクト】

3月22日モスクワ近郊のコンサートホールで、武装集団による銃撃事件が発生。この事件では、これまでに少なくとも144人の死亡が確認され、実行犯4人が拘束された。イスラム国が犯行声明を出しているが、果た...

トランプ大統領就任までに台湾侵攻!?中国が企む3つの侵攻シナリオ【ザ・ファクト×ロバート・エルドリッヂ氏】

トランプ大統領就任までに台湾侵攻!?中国が企む3つの侵攻シナリオ【ザ・ファクト×ロバート・エルドリッヂ氏】

1月に行われた台湾総統選挙では、中国に対して強硬な姿勢をとる頼清徳氏が勝利し、大きな争点だった「中国との関係」に一定の民意が示された形となった。今後この結果を受けて、厳しい経済状況にある中国はどのよ...

PICK UP

『小説 揺らぎ』大川隆法書き下ろし小説
『小説 とっちめてやらなくちゃ-タイム・トラベラー「宇高美佐の手記」』大川隆法書き下ろし小説
『十年目の君・十年目の恋』(作詞・作曲:大川隆法)