大川隆法総裁『新しい資本主義の風景』《Part.1》「分配からの統制」か「自由からの発展」か、ヒトラーの分配政策のしっぺ返しとは【Weekly“With Savior”】

法話「新しい資本主義の風景」

所要時間：約99分
公開期間：21/10/20～
場所：精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外

自由民主党は、「社会分配党」！「バラまき合戦」の先にあるものとは？

この度、法話「新しい資本主義の風景」が説かれました。

岸田新総理の唱える、新しい資本主義の危険性と、今後の日本が目指すべき新しい資本主義のあり方が説かれた本法話は、映画『宇宙の法―エローヒム編―』 を鑑賞された方、国際情勢や政治に関心のある方などにお勧めです。

【POINT】

◆ 歴史に学ぶ、「中流階級を厚くする政策」の危険性！なぜ、この政策が資本主義の精神に反するのか。
◆ 岸田総理の「核兵器のない世界へ」発言の妥当性は。
◆ 今、中国が直面している問題とは。本当に中国経済は破綻するのか。
◆ 日本では自由経済は事実上破綻した？その意味は。
◆ 「グレタ教」や「デジタル庁」から生じるリスクの数々。
◆ 「新しい資本主義」に、必要不可欠な要素とは。

【参加者の声】

・コロナ禍を機縁として、日本が全体主義や社会主義への道を歩んでいることが、ひしひしと感じられる法話でした。（30代女性）
・やはり、政治の向かうべき正しい方向性を示せるのは、世界教師であり国師でもあられる大川総裁しかおられないと思いました。（40代男性）