自信が湧き"自虐思考"を克服!
幸福の科学の根本経典『仏説・正心法語 』は、大宇宙を創造された根本仏の御心が綴られた、奇跡の経文です。
この経文には、すべての人の幸せを願う「仏の愛」が満ちており、経文を読むことで、私たちは仏とつながることができます。
今回は、「正心法語」によって仏の愛を実感し、大きく自己変革を遂げた方の体験を紹介します。
仏の愛を実感できる「正心法語」
人生には、失敗や挫折を経験するうち、自信を失って、つい「自分なんて……」と思ってしまうこともあるものです。
そんなとき、「どんな自分であっても、仏は愛してくださっている」と知ることが、苦しみや悲しみから抜け出す第一歩になります。
「正心法語」は、そんな仏の愛が込められた経文です。
日々、心を込めて読んでいくと、仏の愛を実感できるようになり、自信や力が湧いてきます。
『仏説・正心法語』に込められた仏の愛
『仏説・正心法語』を手に取ってめくってみると、
そのなかから吹いてくる風は光そのものなのです。
(中略)
そこから出てくるものは光です。
仏の愛です。
内容を読むのではなく、
それを持っているというだけで、
温かいものが吹き抜けていきます。
(経典『無限の愛とは何か』より)
功徳体験談
「正心法語」で"自己卑下グセ"を克服し、新たな人生が拓けた!
私は以前、職場の上司に毎日厳しく叱責され、「私ってなんてダメなんだ」と、落ち込んでいました。
ある日、幸福の科学の支部長から、「毎日、支部の御本尊の前で『正心法語』を読むといいですよ」と勧められ、仕事帰りに支部に通い始めました。
最初は「悩みから救われたい」と祈っていましたが、1カ月くらいすると「こんな自分でも、何か役に立てる人になりたい」と思うように。
段々、心境が変わり始めると、自分の悩みが客観的に見えてきて、「私自身の"自己卑下グセ"が上司の怒りを呼び込んでいた」と気づいたんです。
さらに、「正心法語」を読み続けるうち、「私も主に愛されているんだ」という思いが強まり、不思議と、何でもプラスに考えられるように。
すると、上司に対しても「大切な事に気づく機会を与えてくれた」と感謝できるようになりました。
今では、自己卑下の苦しみはなくなり、自信がついたことで、夢だった箏(こと)の演奏家の道も拓けました!
Sさん(長野県・40代女性・箏演奏家)
三帰者・入会者限定で経文を拝受できます。
本当の幸せを見つけませんか?入会のご案内
幸福の科学は、すべての人を慈悲の力で護る地球神エル・カンターレを信じ、一人ひとりの幸福と世界のユートピア化のために活動しています。あなたも、幸せになる心の法則、仏法真理を学んでみませんか。
「入会」もしくは「三帰誓願」をお選びいただけます。
●入会
大川隆法総裁の教えを信じる方は、どなたでも入会できます。入会者には、 幸福の科学で最も大切なお経が収められた『入会版 正心法語』が授与されます。「真理の言葉・正心法語」「主への祈り」「守護・指導霊への祈り」が収録されています。
●三帰誓願
本格的に信仰の道を歩みたい方は、仏・法・僧の三宝に帰依を誓う三帰誓願をお受けください。三帰誓願者には、幸福の科学の根本経典『仏説・正心法語』、『祈願文(1)』『祈願文(2)』『エル・カンターレへの祈り』が授与されます。
経典には点字版もございます。詳しくは幸福の科学サービスセンターまで。
入会・三帰誓願は、全国の精舎・支部・拠点で受け付けています。
ネットからも入会を受け付けています。
植福の会のご案内
世界中の人々に「幸福になる心の教え」を伝える幸福の科学の伝道活動や、被災地支援等の救済活動は、多くの方々の尊いお布施で支えられています。
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