「祈願」と「反省・感謝」で重篤な心臓病が快復!「強力・病気平癒祈願」と大川総裁の教え

(最終更新:

2019年10月18日に公開された映画『世界から希望が消えたなら。』 ではやまいが治る奇跡がえがかれていますが、幸福の科学の支部でも、多くの方に「信じる力」による奇跡が臨んでいます。実証者の声をご紹介します!

N.Aさん(北海道・56歳・琴教室教師)

月刊「幸福の科学」393号 より転載・編集

「祈願」と「反省・感謝」で重篤な心臓病が快復! 「祈願」と「反省・感謝」で重篤じゅうとくな心臓病が快復!

今年5月、私は強い息苦しさを感じ、病院で検査を受けました。すると、心臓が肥大し、弁もちぎれていていることが分かり、「開胸手術はけられない」と告げられたのです。

とてもショックでしたが、札幌北東支部の法友ほうゆうの皆さんが、「強力・病気平癒へいゆ祈願」などを受けてはげましてくれたおかげで、病気と向き合う勇気や希望がいてきました。

※イエス・キリスト特別霊指導による祈願。病気の根源である「心の葛藤」や「罪の思い」などを消し去り、健康を実現するための御光をたまわります。全国の幸福の科学の精舎 でお受けいただけます。

心の変化に臨んだ奇跡

幸福の科学では、「病気の原因は心にある」と説かれています。私は病室で、大川総裁の教えにもとづいて、心の内を深く見つめていきました。

私は当時、ことの教室を開きながら、親の介護と家事をこなす多忙な日々を送っていました。そのなかで、「自分ばかり苦労している」と感じ、家族にキツく当たってしまい、自己嫌悪におちいるという「負の連鎖」をり返していたのです。

(これが病気の原因だ・・・)

私は人を責める思いを反省し、今まで見落としていた周囲の方の優しさや愛に感謝していったところ、心が深い幸福感に満たされていきました。

すると次の検査では、心臓がちぢんでおり、破れていた弁もくっついていたのです。開胸手術は不要になりました。奇跡をいただき感謝しています。

おおらかで心温かい札幌北東支部の皆さん♪

Column 同じ支部で奇跡者続出!

祈願を受けて売り上げが倍増!!

塗装会社を経営している私は、毎年、『商売大繁盛祈願』を受けています。祈願のたび、お客様や取引先の繁栄も願い、日々、大川総裁の経営の教えを実践していくと、新たなビジネスチャンスが次々と舞い込むように。仕事の数も年々増えて、ここ数年で売り上げが倍増しました!

T.Yさん
(北海道・62歳・建築塗装会社経営)

本当の幸せを見つけませんか?

「心が変わると、人生が変わる」。この奇跡が臨むキーワードは、私たち一人ひとりの「信じる心」です。あなたも、幸福の科学で心の教えを学びませんか。毎日のように起きている、"幸せをつかんだ感動の実話"の体験者になりましょう。

PICK UP

『小説 揺らぎ』大川隆法書き下ろし小説
『小説 とっちめてやらなくちゃ-タイム・トラベラー「宇高美佐の手記」』大川隆法書き下ろし小説
『十年目の君・十年目の恋』(作詞・作曲:大川隆法)