生涯現役!「幸せサポートボランティア」

相談

幸福の科学には「相談員」として活躍する有志の信者がいます。地域で8年間お悩み解決のサポートを続け、350人近くの方の悩み相談に応えてきたSさんの体験談を紹介します。
(S.Sさん/男性/千葉県/月刊「幸福の科学」第319号より転載・編集)

体験談悩み相談に応え、人の幸せを願うことが私の生きがい。

人の笑顔が心から嬉しい

幸福カフェ

私は、人を幸せにする心の教え「仏法真理」の視点から、人さまの悩み解決をお手伝いする「相談員」というボランティア活動を行っています。心のなかで相手の幸せをお祈りしつつお話を伺っていくと、ふさぎがちな方が笑顔になっていく様を、これまでに何度も目にしてきました。そのたびに、「この方の抱える心の重荷が少しでも軽くなったなら、本当によかった」と、思わず私の顔までほころんでしまいます。相談員になって8年経ちますが、そもそもこれを始めたのは、「私は幸福の科学の教えで幸せになった」というシンプルで強い確信があったからです。

人生をふり返る

私は、経営幹部として勤めていた会社の退職を機に、これまでの人生をふり返るべく、総本山・日光精舎で「八正道・中級」研修を受けました。これは、自分の思いと行いが正しいものであったかどうかを、8つの基準に沿ってふり返る2泊3日のプログラムです。
「すべての人には、仏様と同じ性質(仏性)があります。みなさんは、常に仏様とともに歩んでいるのです。その仏様から見て、『普段の自分の思いや行いは、正しいものだったのか』という視点から、ふり返ってみましょう」
こうした講師の解説を聞きながら、これまでの自分を思い起こすと、「仏様は、いつも見ていてくださったのだ」と、まるで優しい親に温かく包み込まれているような安心感があふれてきました。自分を仏の子だと信じられる。何と幸せなことでしょうか。

「憑き物」がとれた爽快感

おふとん

そして1日目の夜、感謝の思いを噛みしめながら床に就くと、今度は、マジックテープがバリッとはがれるように、「憑き物」が落ちたような感覚があり、翌朝目が覚めると、体は軽くすっきりとしていたのです。これまで学んできた大川総裁の教えの「仏性の存在」と「悪霊が自分から離れた瞬間」を、初めて実体験しました。
(仏法真理に基づいた生き方ができれば、人は、これほど幸せを感じられるのか!)
その朝の感動は、今でもハッキリ覚えています。そして「この感覚を多くの方に経験してほしい」という情熱が湧いてきました。この経験から、「相談員をやってみませんか?」というお話を聞いたとき、二つ返事で快諾したのです。

相談員として成長したい

しかし、実際に相談員になってからしばらくは、手探り状態でもがく日々が続きました。ご相談をいただく内容のなかには、「不景気で仕事を辞めるが、どうしたらいいのか」「夫婦関係がうまくいかず、解決策があれば知りたい」「死ぬのが怖い」など、重い話も寄せられます。いくら「自分は、相手に幸福を与える立場である。相談の内容で自分の心を揺らしてはいけない」と自戒していても、つい引きずられてしまいます。また、ときには相談者の話を最後まで聞かず、「その考えはダメですよ」などと遮り、相手の方が「自分をわかってくれない」と心を閉ざしてしまわれることもありました。そうした相談員としての壁に直面するたびに、「相談に来てくれる人が幸せになれるよう、もっと相手を包み込める、仏様のような温かい自分になりたい」と、反省と改善を重ねていきました。

心のトゲが抜ける瞬間

茶話会の様子

すると、次第に、相談に来られる方の「心の痛み」が感じとれるようになっていきました。私の理解の程度に応じて、相談に来られた方も、胸襟を開いて悩みを打ち明けてくださいます。少しずつ、それぞれの方の課題が解決されていくようになったのです。相談の中身は、離婚、自殺、病気などから、 転職の相談まで幅広く、同じ悩みは一つもありません。しかし、幸福の科学の支部の落ち着いた雰囲気のなかで、相手の方のことだけを思い、打ち明けてくれる言葉の一つひとつを受け入れながら耳を傾けていると、不思議なことに、相談に来られた方の口から、悩みの解決策が語られ、心に刺さったトゲのようなものが取れていく瞬間が訪れるのです。そうして相談を通して悩みを解決された方は、必ず「自分も、人の役に立ちたい」と決意されていきます。かつては、打ちひしがれて支部の玄関をくぐった方が、いつしか大川総裁の「幸福になる心の法則」を生き生きと伝える姿を見ていると、しみじみとうれしくなります。

生涯現役で学び続けたい

相談の内容に真摯に向き合うには、「人間の器」が求められるため、学ぶべきことはたくさんあります。この年にして成長の余地が残されているということは、何ともありがたいものです。相談員として、これまでに350件以上のお悩みを伺ってきましたが、自分一人でできることはほんの少し。後は、医師や弁護士、教師など、全国で活躍する幸福の科学の仲間もいますし、何より、2000書を超える大川総裁のご著書に、あらゆる悩みへの答えが示されているので、とても安心です。今後も、幸福の科学の仲間とともに、大川総裁の教えによって、人生を明るく幸福に歩む人が増えていけるよう、生涯現役で取り組んでいきたいと思っています。

書籍で学ぶ年齢とともにより一層素晴らしい自分になろう

『アイム・ハッピー』『エイジレス成功法』(大川隆法 著/幸福の科学出版)より抜粋したメッセージ

愛を提供する側に回ろう

『アイム・ハッピー』(大川隆法著/幸福の科学出版)

神仏の愛は目に見えません。当会の信者のみなさんも、なかなか目には見えないものに対して感謝をしている状態だと思います。その目に見えない神仏の愛を具体化するのが、実は、信仰者たちなのです。信仰を実践している人たちが、神仏に成り代わって、その愛の姿、つまり、人に愛を与える姿をお見せすることが大事であるわけです。
「愛が欲しい」という人が世の中に満ちているのなら、誰かが愛してあげなければいけません。その「愛してあげる人」をつくっていくことが大事な仕事であり、それが神仏の願いでもあるのです。神仏は、常にそういうことを考えていますが、具体的なことは地上の人間の手を通し、口を通し、行動を通して実現していこうとしています。そして、それが、「宗教の使命」でもあるということです。

『エイジレス成功法』(大川隆法著/幸福の科学出版)

人を育て、励ますことのできる人に

「アドバイス機能」「参謀機能」というのは、年齢とともに十分高まっていくところがあります。つまり、今まで自分一人が”戦士”として頑張っていた状況から、だんだんコーチや監督としての才能が必要になってくるわけです。
シニアから先は、今度は人を育てたり、励ましたりすることが大事です。あるいは、組織の詰まっている部分、間違っている部分、歪んでいる部分、阻害の要因になっているような部分を指摘して、それを取っていくことが求められます。「全体がよくなっていくように」という目でいつも見ていると、それなりの力を発揮でき、多くの人たちから認められ、尊敬されるようになっていくのです。

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