法話「嘘をつくなかれ。」を公開!(3/29~)
所要時間:約89分
公開期間:20/3/29~
場所:精舎, 支部, 拠点, 海外
「嘘をつくぐらいなら、宗教をやってはならない」
八正道の「正語」というテーマで、人生における「知的正直さ」「信用」「誠実さ」の重要さが説かれた本法話は、マスコミ関係者、宗教関係者などにお勧めです。
【Point】
・八正道の「正語」は、勉強や仕事で忙しい現代人にも必要。
・宗教でなければ、わからない成功法則とは。
・子供たちにも伝えたい、「ごまかさない精神」の大切さ。
・嘘を重ねる人間は信用されない。
・大川総裁が経験した、「正語」にまつわるエピソード。
・国家レベルでも嘘はある。習近平がついた嘘とは。
・嘘をついたら、霊的にはどうなるのか?
・親鸞(しんらん)と対立した息子・善鸞(ぜんらん)の間違いとは?
【参加者の声】
・大川総裁の、「霊言の内容は慎重に確認し、良心に照らして間違っていないものを世に出している」という話に、改めて霊言集の真実味や有難さが深まりました。(30代女性)
・八正道の「正語」について、分かりやすく解説されており、とても勉強になりました。(40代男性)
【関連書籍】
【拝聴方法】
公開された法話・霊言・リーディング等は、全国の幸福の科学でどなたでも拝聴できます。拝聴希望の法話名と公開場所を確認のうえ、お近くの精舎・支部・拠点にお問い合わせください。