いま、目の前にある奇跡。大川隆法総裁の説法が3000回を突破!
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「わが言葉の上に未来は築かれる」―――
その言葉の通り、大川隆法総裁は、言葉で時代を創り、言葉で世界を変えてきました。
3000回の説法を支えたのは、無限の愛。
すべての人の幸福と、地球新文明の創造のために。
3000回をはるかに超えて、地球神エル・カンターレ、大川隆法総裁は、
これからも言葉で世界を変え、言葉で未来を創造していきます。
その日から3000回目の説法に至るまでの約33年の間、大川総裁は「4日に1回」という驚異的なペースで、法話スタイルでの説法や公開霊言、対談、日本国内はもちろん世界五大陸での講演会などを通じて、法を説き続けてきました。
その法は、老若男女、肌の色の違いを超え、言語の違いも超えたすべての人々を対象に、心の教えや霊界の真相から、政治、経済、経営、教育、美、芸能、宇宙など、幅広いテーマで説かれ、英語説法も150回以上、著作も2750書を超え、31言語に翻訳されるという前人未到の領域へと足を踏み入れています。
そして、その一回一回の説法すべては、大川総裁の「不惜身命」「一日一生」という思いで日々積み重ねられた想像を絶する精進の賜物であり、霊的バイブレーションに満ちた「啓示」そのものです。
それがゆえに、御法話はその場に集った人々、後にテープや映像で聴いた人々、書籍でひも解いた人々の人生を変え、大川総裁の言葉の上に時代が築かれ、人類の運命を変え、世界を変えてきました。
説法3000回への歩みを振り返る
伝道の始まり
初回の記念すべきご説法の翌年、1987年3月に行われた第1回講演会「幸福の原理」にて、「正しき心の探究」と、その具体化としての「四正道」(愛・知・反省・発展)を開示されました。大川総裁は、この講演会を出発点に、法の骨格となる教えを次々と説かれ、仏法真理の体系を一気に組み上げていかれました。5月には「愛の原理」、12月には「発展の原理」、さらに1988年3月には「知の原理」、10月には「反省の原理」と続きます。そして、翌年1989年3月には「真理文明の流転」と「幸福の科学とは何か」を説かれました。宗教法人格取得前の当時、大川総裁は、幸福の科学に「人生の大学院」というキャッチフレーズをつけられ、セミナー講演などを数多く開催されます。会員信者に真理の探究・学習の機会を数多く用意され、幸福の科学の活動の核となるリーダーたちを養成されました。
大伝道の幕開け、そしてエル・カンターレ宣言へ
1990年第1回大講演会「信仰と愛」、五月研修「信仰と伝道」などの救世の獅子吼により、会員は伝道に立ち上がりました。1991年2月に「ミラクルへの出発」を説かれ、翌月3月7日には宗教法人格を取得。1991年5月には、東京大学五月祭で「黎明の時代」と題した野外講演を行われます。そして、同年7月15日、大川総裁の初の御生誕祭を開催。東京ドームに5万人が集う中、大川総裁は「エル・カンターレ宣言」をされました。さらにこの年は、初のエル・カンターレ祭が12月に行われ、「新世界建設」を説かれました。この時期から、毎年7月に御生誕祭、12月にエル・カンターレ祭が開催されるようになります。さらには、1994年10月の「幸福の科学興国論」を皮切りに、政治、経済、外交、社会問題など、幅広い分野に渡ってオピニオンを提言し、本格的な社会改革へと踏み出されます。世紀末に向けて、大川総裁の説かれる法話を中心に、救世活動が力強く展開されました。
「第三の死」からの復活。支部巡錫を開始
2004年5月14日、大川総裁は「第三の死」を迎えられます。それまでの説法は約1000回。しかし、死をも超越し「復活」を果たした大川総裁は、「不惜身命」の覚悟で生涯3000回の説法を目指すことを決意され、2007年6月より、全国支部ご巡錫(じゅんしゃく)説法を開始(巡錫とは各地を巡り歩いて教えを広めること)。2年後には47都道府県すべてを踏破し、信者たちはその救済の熱意に感化され教団の伝道活動は一層の盛り上がりを見せました。「復活」後の大川総裁の説法ペースはすさまじく、最初の1000回までは18年だったのが、次の1000回は9年、その次の1000回は6年と、ほぼ2.2日に1回のペースで達成されました。説法の言葉がそのまま本になる大川総裁の書籍発刊ペースは、ここ数年、約1.7日に1冊という驚異的なペースとなっています。
全人類救済へ。世界五大陸16カ国での講演を決行
2007年11月には、ハワイ支部にて、公式では海外初めての法話となる「Be Positive」を説かれました(海外初転法輪)。その説法のなかで、大川総裁は、「エル・カンターレとは、イエスが『わが父』と呼んだ存在である」と明言され、全世界に向けた「エル・カンターレ宣言」をなされたのです。その後、2008年にアメリカ、イギリス、韓国、台湾へ赴き、2009年にはオーストラリアに巡錫。2010年11月には、ブラジルで5回の説法を行われました。さらに2011年には、2月下旬~3月上旬にインドとネパールを巡錫し4回の講演会を開催。インド・ブッダガヤの講演"The Real Buddha and New Hope"には4万人以上の聴衆が押し寄せました。また、5月にはフィリピンと香港、9月にはマレーシアとシンガポール、11月にはスリランカで講演会を開催。2012年6月、アフリカ・ウガンダへ赴き(講演"The Light of New Hope")、五大陸すべてでの巡錫を成し遂げました。その後も同年10月には2度目のオーストラリア巡錫、2016年には、混迷する世界情勢に「正義」を指し示すべく、大統領選直前に渡米。ニューヨークで講演"Freedom, Justice, and Happiness"を行い、トランプ革命を呼び起こしました。2018年にはドイツ、2019年には台湾、カナダで講演を開催し、世界教師として迫りくる全体主義国家の脅威や世界が抱える数々の難問から人々を救うべく命懸けの説法を行いました。
日本と世界の政治に神仏の願いを示す
幸福の科学はその発足当初より、愛・知・反省・発展(四正道)の教えの実践による、地上ユートピア建設を目指し、そのユートピア活動の一環として、国家の理想や政治の理想を掲げ、それを実現するための数々のオピニオンを提言してきました。そして2009年4月には「幸福実現党宣言」を説かれ幸福実現党を立党。矢継ぎ早に幸福実現党の中心的な政治思想・政策が示す法話を行うと共に、全国での講演会、街頭演説を決行。その後も混迷する日本政治や世界政治の進むべき道を示す法話・霊言・講演を重ねられ、2019年には幸福実現党立党10周年を記念し、幕張メッセで「自由・民主・信仰の世界」と題して講演を行いました。
公開霊言からUFOリーディングまで
2010年には公開での霊言収録が本格的にスタート。霊言とは、霊界に存在する霊人の思いを、大川隆法総裁の肉声を通して明らかにするものであり、生きている人の守護霊を招き、表面意識では語られない本心を聞き出すことも。さらには、離れた空間を透視する「遠隔透視リーディング」や、地球に転生してきた宇宙人の魂の記憶を読み取る宇宙人リーディング、上空に姿を現したUFOの中にいる存在とコンタクトするUFOリーディングも行われ、霊界のみならず現代人にとっては未知なる宇宙の姿や人類の可能性も探究されました。それらは公開霊言シリーズとして書籍化され、すでに550書を突破しています。
美、そして芸能
2011年には「美」に関する教えも本格的に説かれ始めました。そして2014年には「芸能」に関係する霊人たちの霊言がスタートし、芸能界における成功の秘密やヒットの秘訣を探る新たな法門となりました。現在では大川総裁の説かれる美や芸能の教え、様々な芸術系の霊人たちの霊言などに学びながら、映画製作や音楽制作、芸能事務所の運営が活発に行われております。
大川総裁の説法は映画の原案ともなり、これまで20作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、映画の主題歌・挿入歌等150曲を超える作詞・作曲を手掛けています。2019年10月18日に日米加で同時公開された映画『世界から希望が消えたなら。』は、海外の映画祭で高い評価を得、9カ国で40の賞を受賞。2020年5月15日に公開された映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密-The Real Exorcist-』は、モナコ国際映画祭 での「最優秀作品賞」をはじめ、 8カ国55冠を達成しています。
教育の未来をつくるために
大川総裁は、学校でのいじめ事件の深刻化や学校側の隠蔽体質を憂慮し、2006年12月から教育をテーマにした法話を連続して説き、2007年には「いじめ処罰法」(原案)を提言。6年後には国会で「いじめ防止対策推進法」が成立しました。さらに、豊かな心を育む信仰を軸とした理想の教育を求めて、「幸福の科学学園中学校・高校」を創立し、折に触れて生徒たちに説法を行ってきました。また、新時代の学問の樹立に向けて「幸福の科学 大学シリーズ」が続々と発刊。2015年4月には高等宗教教育機関、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)を開学し、その教えによって世界の未来を担う人材を育んでいます。
「いま、目の前にある奇跡」と出逢う
この33年の歴史は、まさに仏陀の再誕、救世主の再臨を証明するものであり、神々の主である地球神エル・カンターレがすべての人類に与えた「慈悲」であり、「奇跡」そのものです。
大川隆法総裁の説法に触れて
法話からヒントを得て不治の病を克服
(M・Sさん・神奈川県・60歳・外資系企業 顧問)会社の健康診断で不整脈が見つかったため、精密検査を受けた結果、緊急入院することに。
告げられた病名は「特発性拡張型心筋症」。心臓の筋肉が拡張してぺらぺらに薄くなり、血液を送り出す機能が低下する、原因不明の難病でした。一度罹(かか)ると完治することはなく、患者の約3割が5年以内に亡くなってしまうと言います。
私は幸福の科学に入信して30年ほどになりますが、入院するちょうど3週間くらい前、大川隆法総裁が地元・長野の上田支部に来訪され、私も隣接する諏訪支部からボランティアとして参加し、法話を聴くことができたのです。演題は「奇跡のヒーリングパワー」(※1)。そこで語られた内容を思い出しました。
大川総裁はその日、「『思いの力』で、病気も健康もつくれる」「信仰心が立ち上がると、あらゆる奇跡が起き始める」というお話をされました。
希望を感じた私は、その日から、毎日、自分の心臓に「小さくなれ」と語りかけたり、「動いてくれて本当にありがとう」と感謝したりするようにしました。また妻も、見舞いに来るたび、「小さくなれ」と声をかけてくれたり、幸福の科学の精舎で病気平癒(びょうきへいゆ)のための祈願を受けてくれたりと、私の快復を祈って支えてくれました。
"病気のおかげ"で、以前より神仏のご存在を身近に感じながら毎日を送るようになったある日、改めて病院で心臓の検査を受けたところ、なんと、元に戻らないはずの心臓が縮んでいることが分かり、担当医も驚いていました。
病気を通して「信じる心」をつかんだ現在は、人生のすべての出来事のなかに「神仏の愛」を感じられるようになり、感謝と幸福感に満ちた日々を送っています。
【M・Sさんの体験談の全文を公開中】
あくせくした心が穏やかに
Mさん・経営者いつも心が落ち着かなかった私が、大川先生の心の教えを聞いて、「心をあくせくさせていたのは、周りの人への劣等感と嫉妬心だ」と気づいたのです。教えの通りに周囲への感謝を実践したところ、本当に穏やかな心を取り戻すことができ、自分を愛せるようになりました。
すごい迫力でした
50代・男性 新聞社勤務初めて生の講演をお聴きしましたが、すごい迫力でした。総裁の言葉は、一見、強い言葉のように聞こえますが、なぜか柔らかい。国際情勢に対する危機意識、賛同いたします。
人生の節目になった
20代・女性努力はなぜ大切なのかということを、改めて考えることができました。今日、成人式をむかえた身でありますので、今回の講演は、私にとって、節目の講演となりました。
直接的で真実の言葉が好き
アフリカ・30代・男性マスター大川がメッセージの中で使っておられる直接的で真実の言葉がとても好きでした。インドに関するご指摘はアフリカにも当てはまります。なぜなら、アフリカも理性的なものと信仰を繋ぐことが出来ていないからです。
自信を持つことの大切さを学んだ
40代・女性大川総裁の政治・経済・メディア・世界情勢・歴史などの知識の幅広さに感銘を受けました。仕事や人生において自信を持つことの大切さを学ばせていただきました。
より多くの人を幸福に導く教え
30代・男性「1つのイデオロギーに凝り固まるのではなく、その時、その時に“正しい“ことを考えて判断する」という箇所に感銘を受けました。このことが、世界の、より多くの人を幸福に導くことにつながるのだと思います。
3000回の説法の多くは、幸福の科学の支部・精舎 等で公開されています。ぜひ、支部や精舎に足を運ばれ、いま目の前で起きている奇跡を目撃し、この世とあの世を貫く幸福を、地球ユートピアの建設を、共に実現してまいりましょう。