法話「心眼を開く[2]」+霊言「天御祖神の霊言」(音声のみ)を公開!(7/10~)

所要時間:94分(一部音声のみ)
公開期間:20/7/10~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外

※法話「心眼を開く[2]」(約87分)
※霊言「天御祖神の霊言」(音声のみ・約7分)

宗教的、霊的に、「心の眼で見る」とは、どういうことなのか?

この度、法話「心眼を開く[2]」、霊言「天御祖神の霊言」(音声のみ)が収録されました。

法話「心眼を開く[2]」では、自己の内面・人格を磨く重要性、霊界の諸相や多様な霊存在の特徴が示されると共に、エル・カンターレ信仰の大切さが説かれました。

本法話・霊言ともに、学生・青年層、宗教関係者などにお勧めです。

【POINT】

〈心眼を開く[2]〉
◆ “外側から見える人柄”と“内面”は一致しているか?「男は40歳を過ぎたら、顔に責任を持て」は真実。
◆ 女性は美人だからといって霊格が高いとは限らない。映画「美しき誘惑—現代の『画皮(がひ)』」が作られる意味。
◆ 鬼、龍神、天狗、仙人、妖怪、妖魔などの諸相。このような傾向性が自分の中にあれば反省を。
◆ 「心眼を開く」ことと「エル・カンターレ信仰」の関係とは。

〈天御祖神の霊言〉
◆ 日本各地での水害等の厄災は今後も続くのか。

【参加者の声】

・「エル・カンターレ信仰」と「八正道」の大切さがとてもよくわかりました。(30代女性)

【関連書籍】

【拝聴方法】

公開された法話・霊言・リーディング等は、全国の幸福の科学でどなたでも拝聴できます。拝聴希望の法話名と公開場所を確認のうえ、お近くの精舎・支部・拠点 にお問い合わせください。

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