法話「なお、一歩を進める」を公開!(6/1~)

(最終更新:

所要時間:約55分
公開期間:22/6/1~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外

この度、2022年6月1日(水)The Okura Tokyo(東京都港区)を本会場として、大川隆法総裁の著作3000書突破記念講演会「なお、一歩を進める」が開催されました。

【POINT】
◆ 「本を読むこと」は成功の原動力になる理由。
◆ 大川総裁の読書を巡るエピソード。
◆ 「古典」と言われる名作・名著を読むことの意義。
◆ 三千書の本が示す霊的世界の実在。
◆ 新聞を読み比べることの効用。
25作の映画の製作総指揮・原作・企画の裏にある努力とは。
◆ コロナは今後どのくらい続くのかという見通し。
◆ 現在のウクライナ問題と中国による台湾統一との違い。
◆ 日本は北朝鮮、中国、ロシアと同時に戦争することは避けるべき。
◆ 日本と世界の道しるべとなるための志について。

【参加者の声】
・本を読むことの大切さ、新聞を読む必要性、凡事徹底だと思いました。歴史の勉強の必要性も改めて実感しました。(50代男性)

・大川総裁の「宗教家としてこれからだ」という謙虚なお言葉に自分はまだまだだ、志を高く持って努力し続けようと思いました。これからも、一日一日を輝かせて、努力して本を読み、多くの人を幸福にできる人間となれるよう努力してまいります!(20代女性)

・本を読むことの大切さを若いころのエピソードをユーモアたっぷりにお話しくださり、本当にありがとうございます。3000書突破、誠におめでとうございます。『十字架の女(3)<宇宙編>』 もとっても楽しみです。わくわくします。(50代女性)

・プーチンさんがやっていることは、習近平がウイグル、チベットを独立させるようなこととお聞きし、本当にこの戦争の正しい見方がよくわかり、とても印象に残りました。(50代女性)

・自分の発想やものの見方とは違う意見を学べることが多くの本を読む価値ではないかと、改めて考えさせられました。(60代男性)

・3000書突破おめでとうございます。出版業界を強力に支援して下さり、心より感謝申し上げます。本日も本を読むことの大切さを強く説いて下さり身が引きしまる思いです。引き続き良書を世に送りつづけて下さいますよう、お願い申し上げます。(40代男性・出版関係)

・本を読むことの大切さを繰り返しお話しいただき、書店人として大変勇気付けられました。ありがとうございました。(60代男性・出版関係)

・とてもためになる講話でした。世界の古今の名著を読み、人生通じて勉強を続けること、ぜひ励行したいと思いました。若いときにもっと本を読んでおけばと思っていたのですが、今からでも遅くはないですね。ありがとうございました。(50代男性・映画関係)

【関連書籍】

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