【特別法話拝聴会】「『太陽の法』講義」(9/14~)

【特別法話拝聴会】「『太陽の法』講義」(9/14~)

所要時間:約110分
《法話(74分)+解説等(約40分)》
公開期間:24/9/14~
場所:精舎, 支部, 拠点, 海外

類書の追随を許さない神秘の書、初の解説

法話「『太陽の法』講義」は、1987年11月8日に説かれました。 映像にて本法話の拝聴会を開催させていただく機会は、この37年間で初めてとなります。

他の本で読んだことは決してないことを書いてあるはずであります。
(中略)
これは私自身の潜在意識の部分の中にも、人類史の部分を持っている部分があるので、その部分から、これはとってきたものであります。

(法話「『太陽の法』講義」より)

【POINT】
◆神とは何か――かつて説かれたことのない、宇宙創世の歴史、人類の誕生秘話。
◆仏教とキリスト教を融合すべく説かれた、人類初の思想とは。
◆愛を深めていくための、八正道の具体的な実践方法について。

【こんな方におすすめ】
◆神が創られた世界の秘密を知りたい方。
◆あの世のメカニズムを知りたい方。
◆幸福の科学の教えの骨格を知りたい方。

【関連書籍・CD】

太陽の法

この『太陽の法』も、限りなく神秘的な書物である。
「常識」で理解しようとせず、あなた自身の「常識」を、本書によって入れ替えていただきたいのである。

(経典『太陽の法』より)

「幸福の科学教学」を学問的に分析する

大川隆法の著作群が、理論書といわれる基本法と、霊界の実証としての霊言集に分かれ、さらに、その他の各種論別に合わせた個別法が出されている様子が実によくわかる本となっている。

幸福の科学の十大原理(上巻)

本書(上巻)は、幸福の科学の実質的一年目にあたる、一九八七年に行われた五回の講演をまとめたものである。著者満三十歳~三十一歳に話された内容である。

(経典『幸福の科学の十大原理(上巻)』より)

原説・『愛の発展段階説』

私個人の基本思想とその原説を示した、宝物のような書物だと思う。一言一言を大切に読み解いてほしい。

(経典『原説・『愛の発展段階説』』より)

真説・八正道

真説・八正道によって、人々に、自らの"ロウソクの芯""ランプの芯"に光を灯していただきたいと思います。
(中略)
この「火をつける」ということが、「自己変革」ということです。

(経典『真説・八正道』より)

いくつかの時代が
通り過ぎてゆくのを
僕は
車窓から
眺めていました
(中略)
ああ
「神」という言葉がなかったら
僕は自分を「愛」だと信じていたでしょう

(『時代〔CD〕』より)

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