【特別法話拝聴会】「努力と人生」(9/28~)
【特別法話拝聴会】「努力と人生」(9/28~)
所要時間:約90分
《法話(38分)+解説等(約52分)》
公開期間:24/9/28~
場所:精舎, 支部, 拠点, 海外
正しい信仰のもと、自助努力ができる社会を築くことの大切さ
法話「努力と人生」は、幸福実現党の立党直後の2009年7月14日に説かれました。
たとえ、努力せずに報いられるような結果があったとしても、それは一時的なものになることがある。
数十年の人生全体を長い目で見るかぎり、正当に努力を続けていた人には、必ず、非凡な成果が現れてくるが、十分な努力をしなかった人には、やはり、それなりの結果が出てくる。
それが人生の本道である
(法話「努力と人生」より)
【POINT】
◆大川隆法総裁が信じている「人生の信条」とは。
◆「大きな政府」ではなく「小さな政府」を。その両者の違いとは
◆「私のうちには"マグマ"が燃えていて、止まらないのです。」――情熱の炎を灯し続けて、「壁」を突破するためには。
【こんな方におすすめ】
◆生きがいを見つけ、困難な状況にも立ち向かう力を得たい方。
◆幸福実現党がどのような理想を目指しているかを知りたい方。
◆「強い志」を持って正しさを伝える決意を固めたい方。
【関連経典・CD】
(経典『地球を包む愛』より)
民主主義は、自由を与えても大丈夫なような方、自由を与えて政治参加しても間違わずに判断できるような方が多くなったときにできるのです。
そして、「そのもとは何か」というと、「神仏を信じる心」というのがとても大事だということです。
(経典『真実を貫く』より)
私は今、聖徳太子が新たな国造りを志した気概、あるいは、明治維新の中心人物なら現・日本国憲法をどうつくりかえるかという観点から、『新・日本国憲法 試案』として十六条憲法を書き下ろした。
これが未来日本の国家ビジョンの基本設計図である。
(経典『新・日本国憲法 試案』より)
(経典『減量の経済学』より)
神よ、私たちに、翼を下さい。
この翼で全世界を飛んでみたいの。
翼が天使の羽となるのよ。
(『翼を下さい―幸福実現党応援歌―〔CD〕』より)